29日午後、名古屋駅前の繁華街で「コロナビーム」などと男が騒ぎ、周囲は一時騒然となりました。 目撃者などによりますと、29日午後1時すぎ、名古屋市中村区の名古屋駅前にある家電量販店の近くで、「コロナビーム」などと騒いでいる不審な男がいて、防護服に身を包んだ警察官が現場に駆けつけ、身柄を確保しました。 新型コロナウイルスの感染患者かどうかなど詳細はわかっていません。警察が男から詳しい事情を聴いていて容疑が固まり次第、逮捕する方針です。
この写真だけで十分、この博物館の魅力が 分かっていただけるのでは? この博物館の正式名称は「CRICH TRAMWAY VILLAGE」 (home of The National Tramway Museum)で 私は、『クライチ路面電車博物館』と呼んでいます。 因みに「National」と入っていますが国立ではありません。 この博物館が保存している路面電車は、公式HP(現時点)で、 工事用の車両等も含め65両の写真が確認できます。 この電車のように動くものと静態展示の両方がありますが 相当数(半数弱)が動態展示と思われました。 ●この電車の側面には 「グラスゴー コーポレーション」とあり、 グラスゴーの町で働いていた1922年製と思われました。 それが博物館内とは言え、何と現役で、 ポールを回した後、お客を乗せて出発した時には はっきり言って“鳥肌”が立ちました。 日本でポール集電の現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く