Web動画表現技法2005 » 第10回：時計を作る(1)<< 第８回：アルゴリズムの視覚化 | top | 第11回：時計を作る(2) >> 第10回：時計を作る(1) 今回の講義は、アルゴリズムを用いた形態の表現のつづきとして、Flashで「時計」をつくってみます。 まず、ActionScriptを用いて時間を取得する方法について学びまず。次に、取得した時間の情報をもとにアナログ時計を作成します。 今日の講義は、最終課題のテーマと深く関連する内容ですので、きちんと理解するようにしてください。 最終課題発表：Flashで「時間」を表現する Macromedia Flashを用いて、時計を表示するプログラムを作成してください。 ここでいう「時計」とは普段私たちが使用している、アナログ時計やデジタル時計などだけではありません。むしろ抽象的な図形や、動き、色などを用いて、いままでは存在しなかったオリジナルの時計を作成するようにしてくださ
