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一体全体 どの昔からこの「ぜんまい」というものが食用になったんだろう。 それも、茹でて 揉んで 干して それをまた戻して調理したらおいしいと、誰が考えだしたか、思いついて始めたんだろう。 すごいなぁ~と毎年思いながら作業する。といってもこのおばさんは茹でるくらいかな? 4月下旬から5月中旬にかけて、やまなかの村ではぜんまいの最盛期。 山から採って来たぜんまい ぜんまいの綿取り 綿を取ったぜんまい 2~3分茹でる 冷めてから荒もみ 一番干し 二番干し カラリと干し上がったぜんまい ちなみに、これはぜんまいの綿。 自分の身を寒さや霜から守るためにまとって出てくるとの事。 自然の知恵ってすごいもんだねぇ。 むかし、このあたりの工芸品御殿まりのあんこに使われたとの事。 一番干しと乾き切るまでの間に、何度かのもみと、両手でお椀のよ
大事なのは、関心量の調節、だと思う。というか、本当にそれだけだと思う。 最近幾つか、「結婚が上手くいかなかった人」の視点で書かれたお話を読んだ。この視点が注目を集めていることを見ていると、結婚に全然不満を持っていない人の視点も一応書いておいた方がいい様な気がしてきた。 なので書く。 例えば結婚生活が上手くいっている話とか、上手くいっていない話とか、色んな人のお話を聞く。色んな人のお話を読む。 決まって思うことがある。結婚生活が上手くいっていない人というのは、つまり関心量に大きな食い違いが出てしまっている様に見えるなあ、と。 関心というのは、大きく言うと勿論お互いへの関心である。更には、お互いが関心をもっているものへの関心、でもある。 AさんがBさんに関心をもつ。あるいは興味をもつ。何をしているのか、どんな人間なのか知りたいと思う。 全ての人間関係はそこから始まる。お互いへの関心のバランスが
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