先日Windows8のデベロッパープレビュー版が公開されましたね。 そこで、早速試してみようと思うんですが、PCにそのまま入れるのはなんか気が引ける…でもどんなものか試してみたい! ということで、そんなときのためにある仮想技術ですね! VMwareのMac用仮想環境「VMware Fusion 4」を使用してWindows 8をインストールしてみようと思います。 [2012.03.02 Update] 「Windows 8 Consumer Preview」のインストールレポはコチラ まず、前提となる環境ですが、以下の環境で行っています。 ・Macbook Air(MacOS X Lion) ・メモリ:4GB ・SSD:256GB ・仮想化ソフト:VMware Fusion 4(無償評価版) ・ネットワーク:DHCP ・インストールOS:Windows Developer Preview