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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • ヒップホップと日本の貧困、ラッパーのライブとフェス事情……2023年のシーンに何があったのか | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023 (後編)

    最初から最後まで全曲大合唱だった「POP YOURS」でのguca owl JUMADIBAの抜け感とkZmの構成力 「仕事が遊び / 遊びが仕事」を勝ち取るための努力 東北にある、なんともいえない微妙な閉塞感みたいなもの ヒップホップシーンと日貧困のヒップホップのライブパフォーマンスを取り巻く問題 2023年の「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」は? Isaac Y. Takeuが選んだパンチライン 二木信が選んだパンチライン MINORIが選んだパンチライン 渡辺志保が選んだパンチライン 画像・動画ギャラリー(全17件) 連載バックナンバー 最初から最後まで全曲大合唱だった「POP YOURS」でのguca owl──ヒップホップではよく「リアル」という言葉が使われますが、それはバイオレンスを許容しているわけではないんですよね。ヒップホップにもルールがある。だからみんなヒップホ

    ヒップホップと日本の貧困、ラッパーのライブとフェス事情……2023年のシーンに何があったのか | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023 (後編)
  • Perfume・のっちの新連載企画会議 | のっちはゲームがしたい! 第0回

    ──例えば「のっちさんが好きなゲームクリエイターに会いに行く」というのはどうですかね? そうですね。ただ、物作りをしている人がインタビューされるときって、話を聞く人が全部の作品を知ってくれてて、自分が言ったことを全部わかってくれるほうがやっぱりうれしいと思うんですよ。「そんなことも知ってくれてるんだ!」って。でも私は、そこまで詳しく知ってる作品はわずかしかなくて。 ──まあ、ゲームのライターをやってるわけではないですしね。 逆に、知りすぎていても聞くことがないというのもありますよね。私は「ニーア オートマタ」っていうゲームが大好きで。関連書籍も買って、ディレクターさんやプロデューサーさんがトークしてるニコ生とかも全部観てるので、知らないことがあんまりないなって(笑)。会えたらうれしいけど、ゲームと関係ないプライベートなことしか聞くことがない(笑)。 ──のっちさんがやってみたいことは何かあ

    Perfume・のっちの新連載企画会議 | のっちはゲームがしたい! 第0回
  • 「映画 すみっコぐらし」脚本家が明かす制作秘話「本当にみんなで作った」

    すみっコぐらしは「ここがおちつくんです」をキーワードに描かれた、隅っこを好む少しネガティブな性格のキャラクターたち。これまでにグッズや絵ゲームなどでメディア展開されてきた。初の劇場アニメでは、飛び出す絵の中に吸い込まれてしまったすみっコたちが、自分が何者かもわからないひとりぼっちのひよこと一緒に大冒険を繰り広げる。監督は「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」で知られるまんきゅう。11月8日の封切りから3日間で動員11万4280人、興行収入1億3287万円を記録し、全国映画動員ランキングでは3位に初登場した。 この日行われたのは「ぼくらもすみっコ応援団!上映会」と題された男性限定イベント。すみっコぐらしのファン歴5年で、この日登壇した朝日新聞記者の影山遼は、お気に入りのキャラクターである、自分がペンギンであるという自信を持てない“ぺんぎん?”の大きなぬいぐるみを持参。観客もほとん

    「映画 すみっコぐらし」脚本家が明かす制作秘話「本当にみんなで作った」
    maturium
    maturium 2019/11/15
  • 山本直樹が連合赤軍事件を描く「レッド」の続編、1巻が本日発売

    直樹が連合赤軍事件を描く「レッド」の続編、1巻が日発売 2015年2月23日 20:02 369 36 コミックナタリー編集部

    山本直樹が連合赤軍事件を描く「レッド」の続編、1巻が本日発売
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
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