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ノーベル賞に関するmaturiya_ittoのブックマーク (3)

  • 『脳血管撮影誕生の話 エガス・モニスを知っていますか??』

    ある脳外科医のぼやき脳や脳外科にまつわる話や、内側から見た日の医療の現状をぼやきます。独断と偏見に満ちているかもしれませんが、病院に通っている人、これから医療の世界に入る人、ここに書いてある知識が多少なりと参考になればと思います。 *旧題「ある脳外科医のダークなぼやき」 前回、脳血管撮影についての記事を書きました。 その後、 実際に検査を体験されたことのある皆様から、 多くの実体験のコメントをいただき、ありがとうございました。 確かに、脳血管撮影は決して楽な検査ではなく、 患者さん人にかなりの負担を強いる検査です。 術中は造影剤が流れるたびに、造影剤の流れるサイドに灼熱感を感じますし、 ずっと同じ体制のまま検査中動けません。 しかも、術後も止血のために4-6時間は検査をした四肢を伸ばしたままの体勢でいなければいけません。 止血のための圧迫は通常翌日まで続きますし、 これら全て含めると、

    『脳血管撮影誕生の話 エガス・モニスを知っていますか??』
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/04/19
    ロボトミー創始者、エガス・モニスのもうひとつの発明の物語。大発明だけど、1920年代の話しとは言え、造影注入→失敗(※無論患者死亡)の繰り返しは正直背筋が……。
  • 「人間の非合理性」を科学する

  • Natureダイジェストの「フランシス・クリックの手紙」が面白い件について - Double Strand Designer

    フランシス・クリックの手紙(上) フランシス・クリックの手紙(中) フランシス・クリックの手紙(下) 前々回からnatureダイジェストでは「フランシス・クリックの手紙」と題した連載を組んでいます。ワトソンとクリックといえば、福岡伸一著「生物と無生物のあいだ」で取り上げられたりしたためか、DNA二重らせん構造発見にまつわるロザリンド・フランクリンとのどろどろエピソードが一般人にも知られつつあります。 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1107件) を見るこれを読んだ時は、福岡伸一がトンデモな人だとは少しも気付きませんでした。*1ちなみに福岡伸一は進化に関する発現で批判される事が多い*2ですが、医歯薬系の研究者たる私にとって最も許せな

    Natureダイジェストの「フランシス・クリックの手紙」が面白い件について - Double Strand Designer
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2011/08/01
    別名、モーリス・ウィルキンズ薄幸伝説。DNA関連でノーベル賞もとってるのに……。「ウィルキンズから漂うあまりの哀愁に、私も涙が出そうですよ!」
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