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近藤誠と中熊一郎に関するmaturiya_ittoのブックマーク (1)

  • 文藝春秋&小学館の「悪質な一貫性」 - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    前回のブログ記事が賢明な多くの方に受け入れて貰えたようで、この場を借りて感謝申し上げます。 さて、問題の川島なお美さん記事リリースと時を合わせて、「文藝春秋11月臨時増刊」という形でも、やはり近藤誠氏がメインとして扱われています。この風景は、どう見ても、文藝春秋×近藤誠氏の強固な「利益相反」を宣言する狼煙を上げているようにしか見えません。 話は変わりますが、ジャーナリズムの使命(ミッション)とは、事実 (ファクト) を正しいベクトルで正しく報道することだと個人的には思っています。ところが、例えば「従軍慰安婦捏造」記事にみられた、信じ難い虚偽報道問題に対して、まともな謝罪もない某メディアは、いまだにこの国を貶めるような姿勢を相も変わらず崩そうとはしません。一体、どこの国の報道機関なのでしょか。 そして、これとまさしく同様なふるまいを示し続けているのが、近藤誠氏です。 「日の医師はレベルが低

    文藝春秋&小学館の「悪質な一貫性」 - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/10/28
    「編集長は (真藤) 隼人先生のファン……目指すは " 漫画界の『文藝春秋』" 」モデルは近藤誠氏ですが、編集長中の熊一郎氏がファンなのも恐らく本当(http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/editors_recommend_2015_article.asp#review129 )かと
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