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2015年10月28日のブックマーク (2件)

  • 川島なお美さん 手術遅かったとの指摘は間違いと近藤誠医師

    9月24日、川島なお美さんが胆管がんで54歳にして亡くなった。川島さんが胆管がんと診断されたのは昨年8月のことだが、その翌月に近藤誠医師のセカンドオピニオン外来を訪れていたことがわかった。 近藤誠医師といえば、手術も抗がん剤も患者にとって有害だとする「がん放置療法」で知られる。他臓器に転移しないがんを「がんもどき」と名づけ、治療せずに放っておいた方が長生きできるというのだ。 そんな近藤医師から川島さんはどんなセカンドオピニオンを受けたのだろうか。取材にあたり、近藤医師は患者のプライバシーに関わること、亡くなった人に対する守秘義務は生じないことを説明した上で、「話しておかなくてはならないことがある」と取材に応じてくれた。 「テレビの報道を見ていると、もっと早く手術していればとか、抗がん剤治療を受けていれば助かったのに、という趣旨のコメントが目立ちます。これでは視聴者が誤った認識に誘導されてし

    川島なお美さん 手術遅かったとの指摘は間違いと近藤誠医師
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/10/28
    『週刊文春』でさえ近藤誠特集中止したのに小学館は当人の言い訳&暴露を……。 「ラジオ波なら手術をしないで済むし、1ショットで100%焼ける」「手術することで転移を早めてしまう可能性も」
  • 文藝春秋&小学館の「悪質な一貫性」 - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    前回のブログ記事が賢明な多くの方に受け入れて貰えたようで、この場を借りて感謝申し上げます。 さて、問題の川島なお美さん記事リリースと時を合わせて、「文藝春秋11月臨時増刊」という形でも、やはり近藤誠氏がメインとして扱われています。この風景は、どう見ても、文藝春秋×近藤誠氏の強固な「利益相反」を宣言する狼煙を上げているようにしか見えません。 話は変わりますが、ジャーナリズムの使命(ミッション)とは、事実 (ファクト) を正しいベクトルで正しく報道することだと個人的には思っています。ところが、例えば「従軍慰安婦捏造」記事にみられた、信じ難い虚偽報道問題に対して、まともな謝罪もない某メディアは、いまだにこの国を貶めるような姿勢を相も変わらず崩そうとはしません。一体、どこの国の報道機関なのでしょか。 そして、これとまさしく同様なふるまいを示し続けているのが、近藤誠氏です。 「日の医師はレベルが低

    文藝春秋&小学館の「悪質な一貫性」 - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/10/28
    「編集長は (真藤) 隼人先生のファン……目指すは " 漫画界の『文藝春秋』" 」モデルは近藤誠氏ですが、編集長中の熊一郎氏がファンなのも恐らく本当(http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/editors_recommend_2015_article.asp#review129 )かと