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近藤誠と文藝春秋に関するmaturiya_ittoのブックマーク (2)

  • 近藤誠氏の詐術 増え続ける「抗がん剤が効く」”例外”と、文藝春秋との”関係” - 一斗缶

    COI(利益相反)開示: 記事を執筆するに際し、開示すべき利害関係はありません。 要旨: 近藤誠氏は説明無しに年々「抗がん剤が効く」がんを増やし続けている。 在職中なら懲戒免職相当であろう捏造(http://togetter.com/li/691713)と併せ、 意図的に知識の無い読者を騙そうとしていると考えられる。 以下、簡潔に根拠を示す。※赤字は前回と比較し増えた部分。 「急性白血病や悪性リンパ腫等の血液がんは検討対象外」 「書の記述が最終見解です」 『抗がん剤は効かない』p11−12 (2011年5月・文藝春秋社刊) 「「血液のがん」、睾丸腫瘍・子宮絨毛がんは対象外」 『「がんもどき」で早死にする人、「物のがん」で長生きする人』p10 (2013年11月・幻冬舎) 「急性白血病・悪性リンパ腫などの血液がんは抗がん剤で治る可能性がある」 「固形がんでも睾丸腫瘍・子宮絨毛がん・小児

    近藤誠氏の詐術 増え続ける「抗がん剤が効く」”例外”と、文藝春秋との”関係” - 一斗缶
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2014/10/11
    近藤誠氏の詐術について記事書いた。『抗がん剤は効かない』の関係者が文藝春秋社長や文藝春秋SPECIAL編集長になってたりしました。
  • 「人工透析は必要か」で考えた

    『文藝春秋』十二月号の「衝撃レポート 人工透析は必要か」という見出しにひっかかるものを感じ、手に取ってみました。筆者は日腎臓学会が発行した「腎疾患患者の事療法手引き」の筆頭執筆者でもある椎貝達夫氏となっています。 「透析大国」といわれている日には、30万人近くの透析患者がいて、毎年増え続けています。この記事の狙いは「人工透析を導入する前に手を尽くしているか、安易に人工透析を導入しているのではないか」という問題提起のようです。しかし、この記事が患者さんや一般の方々に与える印象を考えると、筆者の意図するところとずれてしまっているように感じました。 記事全文をじっくり読むと、「その患者さんに人工透析が必要かどうか、その前にできることがないか、導入前に一歩立ち止まって再考してほしい」という筆者の思いの強さが伝わってきます。しかし、「人工透析は必要か」という、透析そのものを全否定しているかのよ

    「人工透析は必要か」で考えた
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2011/12/09
    『抗がん剤は効かない』近藤誠も文春。「「人工透析は必要か」という、透析そのものを全否定しているかのような見出しの付け方や一部の表現に、「これを読んだ患者さんはどう思うか」という視点が欠けているよう」
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