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2017年7月18日のブックマーク (2件)

  • 「小説家になろう」で一ヶ月半ほど、異世界転生小説を連載してみた件について - うらがみらいぶらり

    観察や憶測だけではわからないことがある。実践を経ることによって、初めて認知し、理解することがらが、この世にはたくさん存在する。 『小説家になろう』もそうである。インターネッツを跋扈するおぞましきうわさや、実際に諸作品からただようドス黒い輝き、そして書店を席巻する書籍化作品やアニメ化ラッシュ……そうした周辺情報から、この最先端の魔境について、あれこれと思索を巡らせることができる。 が、やはりそれだけでは足りない。実際に、この魔境を「書き手」として歩いてみなければ、分からないことがあるのではないか――それが、5月の半ばに僕が抱いた疑念であり、そして決心であった。 という流れで始めてみた、小説家になろうでの異世界転生モノ連載だったが、先日、区切りの良いところまで到達したため、作品のステータスを「完結済み」に設定した。 痴漢冤罪転生 〜来世は無条件で女性に愛されたい俺の異世界ぶらり旅〜 この一ヶ月

    「小説家になろう」で一ヶ月半ほど、異世界転生小説を連載してみた件について - うらがみらいぶらり
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/18
    何気なく読んでみたらいいレポだった。実際やってみると分かることはいろいろあって、個人的にも近い感じ。
  • 日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ

    ツイッターを眺めていたところ、 「医療手技はよく『懲らしめ』に使われる。日の中期中絶は麻酔を使わない、初期中絶も世界の主流である吸引法ではなく痛みを伴う掻把術であるのもそうだ」 「古い手技に固執していることで患者への身体的負担と苦痛をあえて維持している」 「中絶薬が日で認可されないのは負担の少ない中絶は悪だからという日的価値判断があるのでは?」 「中絶は開業産婦人科医の主な収入源の一つなので既得権益にしがみついているのでは?」 という精神科医のポストをみて?????ということばかりだったのですが、医師でさえそれならば、そのように思っている人も多いんだろうなー。 というわけで、いや、違いますよということについてつらつら書いていきます。 まず、中期中絶とはなにかですが、膣から手術できない大きさに育った胎児の中絶法です。点滴を使ったり膣剤を使用しますが、通常のお産のように分娩するので痛みが

    日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/18
    論点の切り分け、歴史的経緯説明、事実面で認めるところは認める、そして現状のフォローと、個人的にはほぼ完璧な記事。丁寧にやると短くするのむずかしくするのでそこはバーター。