2017年6月5日のブックマーク (1件)

  • ちゃんと伝わる。幼稚園教諭が実践している、感情的にならずに子どもを叱る方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    感情的に子どもを怒っていませんか…? 筆者は以前、幼稚園教諭として働いていました。その時にお母さんたちから 「家だとつい感情的になってしまい怒ってから反省するのですが、どうしたら感情的にならずに子どもに伝えられますか?」 という相談をよく受けていました。 そこで今回の記事では、実際に幼稚園で実践していた感情的にならない叱り方をお伝えさせていただきます。 子どもに響く!叱るときのポイント まずは子どもの言い分を聞く 子どもがしてはいけないことをしたとき、すぐに「ダメ!」と叱っていませんか?じっくり聞いてみると子どもにも理由があるのかもしれません。 事柄やその時の子どもの姿だけを見て叱らずに、まずなぜそれをしたのか子どもの言い分を聞いて、気持ちを受け止めてあげましょう。 子どもと同じ目線に立つ 子どもは怒られるときは特に、大人の目線が上にあるだけで威圧感を感じてしまいます。子どもの目線に合わせ

    ちゃんと伝わる。幼稚園教諭が実践している、感情的にならずに子どもを叱る方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」