ブックマーク / natalie.mu (9)

  • 春原ロビンソンと「姫様“拷問”の時間です」 | マンガ原作者のお仕事 第13回

    “マンガ原作者の仕事”にスポットを当て、なぜマンガ原作者という仕事を選んだのか、どんな理由でマンガの原作を手がけることになったのか、実際どのようにマンガ制作に関わっているのかといった疑問に、現在活躍中のマンガ原作者に答えてもらう当コラム。原作者として彼らが手がけたプロット・ネームと完成原稿を比較し、“マンガ原作者の仕事”の奥深さに迫る。 第13回には少年ジャンプ+連載中で、2024年1月からTVアニメの放送も始まる「姫様“拷問”の時間です」の原作者・春原ロビンソンが登場。自分の画力では描きたいマンガが描けない、そう考えたのがマンガ原作をするきっかけだったと語る春原が、原作担当の魅力やシナリオ・ネーム作業へのこだわりなどを明かしてくれた。 構成 / 増田桃子 「姫様“拷問”の時間です」のシナリオ・ネームについてシナリオ→ミニネーム→ネームという順番で作業をしています。 シナリオはまず勢いに任

    春原ロビンソンと「姫様“拷問”の時間です」 | マンガ原作者のお仕事 第13回
  • Galileo Galileiが活動再開、新体制でZeppツアー(コメントあり)

    2007年に北海道稚内市で結成され、2016年10月11日に開催された東京・日武道館公演をもって活動を終了したGalileo Galilei。オリジナルメンバーの尾崎雄貴と尾崎和樹、BBHFやwarbearで尾崎雄貴と活動をともにしてきたベーシストの岡崎真輝、2012年にGalileo Galileiを脱退し、音楽家、プロデューサー、映像クリエイターとして活動の幅を広げてきた初期メンバーの岩井郁人による4人体制で再始動することが発表された。 新体制のGalileo Galileiは2023年5月より全国5都市のZeppを回るツアー「Bee and The Whales Tour 2023」を開催。ツアービジュアルとバンドの新ロゴは、イギリス出身でアメリカ・ロサンゼルスを拠点とするアートディレクターのサミュエル・バージェス・ジョンソンが手がけた。チケットは新たに設立されたオフィシャルファン

    Galileo Galileiが活動再開、新体制でZeppツアー(コメントあり)
  • 「新テニスの王子様」ギリシャ代表全員関智一「夢なら覚めてほしいと思いました(笑)」(コメントあり / 動画あり)

    「新テニスの王子様」ギリシャ代表全員関智一「夢なら覚めてほしいと思いました(笑)」 2022年4月1日 19:20 13769 394 コミックナタリー編集部 × 13769 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7098 6616 55 シェア

    「新テニスの王子様」ギリシャ代表全員関智一「夢なら覚めてほしいと思いました(笑)」(コメントあり / 動画あり)
  • マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)
    maumi_yamazaki
    maumi_yamazaki 2020/12/20
    しゃべくり漫才で爆発したコンビがいなかった。見取り図が安定と信頼の関西漫才を見せてくれた後で、思いっきりぶち壊したマヂカルラブリーのネタがハマった。あと上沼さんを使った3年越しの前フリもずるいよね。
  • 東京事変「ニュース」インタビュー|2020年、職人集団の最新型 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2012年2月29日閏日の解散から約8年を経て、今年の元日に“再生”を電撃発表した東京事変が、4月8日に新作「ニュース」をリリースした。 作では作曲を椎名林檎(Vo)、伊澤一葉(Key)、浮雲(G)、亀田誠治(B)、刄田綴色(Dr)が1曲ずつ担当。作詞はすべて椎名によるものだ。作詞作曲をメンバー全員で手がけた解散前最後のオリジナル作品「color bars」でのアプローチの延長線上にあるとも言える作には、8年前の“続き”であり、“最新型”の東京事変のサウンドが詰め込まれている。音楽ナタリーでは椎名に、再生の動機や制作の模様について話を聞いた。 取材・文 / 内田正樹 ああ、やっぱり事変だなあ ──まずは今回の再生の動機からお話しいただけますか? “閏年がやってきた”。これに尽きます。ミスター&ミセス閏年としてしばしのキャンペーンへお付き合いいただけますと幸いです。 ──近年も椎名さんの

    東京事変「ニュース」インタビュー|2020年、職人集団の最新型 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 第15代王者はミルクボーイ!「M-1グランプリ2019」(写真20枚)

    M-1グランプリ2019」ファイナルステージ審査結果上沼恵美子:ミルクボーイ 松人志:かまいたち 中川家・礼二:ミルクボーイ サンドウィッチマン富澤:ミルクボーイ 立川志らく:ミルクボーイ ナイツ塙:ミルクボーイ オール巨人:ミルクボーイ 最終順位1位:ミルクボーイ(最終決戦6票 / 681点) 2位:かまいたち(最終決戦1票 / 660点) 3位:ぺこぱ(最終決戦0票 / 654点) 4位:和牛(652点) 5位:見取り図(649点) 6位:からし蓮根(639点) 7位:オズワルド(638点) 8位:すゑひろがりず(637点) 9位:インディアンス(632点) 10位:ニューヨーク(616点) ファーストラウンド得点ニューヨーク616点(上沼恵美子 90点 / 松人志 82点 / 中川家・礼二 88点 / サンドウィッチマン富澤 88点 / 立川志らく 90点 / ナイツ塙 91点

    第15代王者はミルクボーイ!「M-1グランプリ2019」(写真20枚)
  • NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)

    NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。

    NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)
  • 篠原健太「彼方のアストラ」TVアニメ化!少年少女が宇宙でサバイバルするSFもの

    篠原健太「彼方のアストラ」TVアニメ化!少年少女が宇宙でサバイバルするSFもの 2019年2月5日 10:40 11788 58 コミックナタリー編集部 × 11788 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5546 6169 73 シェア

    篠原健太「彼方のアストラ」TVアニメ化!少年少女が宇宙でサバイバルするSFもの
  • 「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー

    「ワールドトリガー」は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション。2013年より週刊少年ジャンプにて連載されており、2014年にはテレビアニメ化も果たしている。葦原の体調不良により、2016年11月より休載が続いていた。「体に気をつけつつがんばります。よろしくお願いします」という葦原のコメントともに、遊真と修を描いたイラストも公開されている。 また同作は週刊少年ジャンプに48号から11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのち、ジャンプSQ.(集英社)へと移籍することも決定。単行19巻が12月4日に刊行され、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行の続きにあたるエピソードが掲載される。 さらに少年ジャンプ+では連載再開に先がけ、「ワールドトリガー」と、葦原の初連載作「賢い犬リリエンタール」の無料公開を日10月15日より実施。なお11月

    「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー
  • 1