デジタルカメラのRAW現像と写真補正を学べる教本「プロがやさしく教える 写真を最高に仕上げる RAW現像と写真補正の基本 Photoshop Lightroom 5.5対応」がエムディエヌコーポレーションから発売された。 同書はデジタルカメラで撮影したRAWデータのデジタル環境での現像や、明るさ、コントラスト、色彩、レンズなど写真補正の基本を理解する。また画像編集ソフト、Adobe Photoshop Lightroom 5.5を使って画像を思い通りに仕上げるためのテクニックを4つのステップで解説している。 補正の実践編では「露出オーバーや白とび、逆光などテクニカルな補正」、「紅葉や桜など色彩についての補正」、「静けさや透明感など感情や雰囲気の補正」の3つのカテゴリに分けた現像と補正のテクニックを掲載。付属CD-ROMにサンプルデータを収録し、実際にサンプルで補正を体験しながら学ぶことがで
サイトテンプレート、ロイヤリティフリーのBGMや写真素材、ソースコードファイルなど、企業や公式サイトが使えるようなハイクオリティな素材を提供しているEnvatoの運営する各素材サイトからは、毎月素材が1つ無料で提供されます。2014年12月は、HTML5/CSS3のウェブサイトに対応した可変グリッドレイアウトのテンプレート、Facebookのタイムライン用デザイン、After Effects用編集テンプレートなど合計約1万3000円分の有料素材が無料でゲット可能です。 素材を無料でダウンロードするにはアカウント作成・ログインが必要なので、まずは以下のページを参考に無料アカウントを作っておきます。 無料で商用利用可の有料サイトテンプレートファイルを「ThemeForest」からダウンロードする方法 - GIGAZINE 2014年12月の無料ダウンロードコンテンツは以下のようになっています。
米Adobe Systemsは12月18日、オープンソースのテキストエディタ「Brackets」の最新版となる「Brackets 1.1」を公開した。安定性の強化に加え、Chrome以外のWebブラウザでライブプレビューを行える機能が実験的に導入されている。 BracketsはWebデザイン向けの機能を備えるテキストエディタ。HTML、CSS、JavaScriptなどを利用するデザイナやフロントエンド開発者向けに開発されており、視覚効果の高さと同時に軽量さも実現した。また、プレビュー版として提供されている「Extract for Brackets」拡張機能を利用することで、Photoshopで使われるPSDファイルから色やフォントなどの情報を取り込み、そこからCSSコードを生成できる。開発チームによると、バージョン1.0のダウンロード数は約40万回だったという。 Brackets 1.1は
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