2018年9月27日のブックマーク (3件)

  • 日本の歌の歌詞に登場する時刻を調べた結果がなかなか面白いと話題に「これずっと思ってた!」「最も多いのは午前2時」 - Togetter

    白樺香澄 @kasumishirakaba 「一番“歌われてる”時刻って『午前2時』じゃない?天体観測とか炉心融解とか」って話をしたので歌詞検索で調べてみたら圧倒的に午前2時だった。 日で「歌詞」に最も多く登場する時刻は午前2時で、一番出てこないのは午前11時。 pic.twitter.com/BL8lc5klq2 2018-09-26 23:28:16 白樺香澄 @kasumishirakaba ※集計方法 「歌詞検索サービス 歌ネット」uta-net.com の歌詞検索(部分一致)で調査。 「午前/午後○時」(アラビア数字/漢数字)+「AM/PM○」、さらに、例えば午前0〜3時なら「夜中+○時」などの時間表現も可能な限り拾って加算。完全には拾いきれてないかとは思いますが… 2018-09-26 23:34:08

    日本の歌の歌詞に登場する時刻を調べた結果がなかなか面白いと話題に「これずっと思ってた!」「最も多いのは午前2時」 - Togetter
    mawhata
    mawhata 2018/09/27
    谷山浩子の「てんぷら☆さんらいず」は午前5時と午後6時だった(何時だったっけ?と思って調べた)。
  • 津田沼駅前「BOOKS昭和堂」、閉店までの舞台裏

    9月15日、千葉県習志野市のBOOKS昭和堂が閉店した。JR津田沼駅の改札口から至近という好立地に加え、品ぞろえと接客の丁寧さなどにも定評があり、インターネット上には多くの惜別の声があがった。 BOOKS昭和堂といえば『白い犬とワルツを』(新潮文庫)を思い浮かべる人も多い。 同書がBOOKS昭和堂で多く売れていることがニュースになったのは、刊行から3年を経過した2001年夏。新潮社は、同店の書店員・木下和郎氏による手書きのPOPに効果があると見て、これをコピーし、全国の書店に販促物として配った。『白い犬とワルツを』は、それから半年ほどで150万部に達するミリオンセラーとなった。 手書きPOPを定着させた『白い犬とワルツを』 書店員が熱意を込めて推しは売れる――それ以前から行われてきたことではあったが、手書きPOPが販売促進の手法として認知され、現在まで定着することになったのは、あきらか

    津田沼駅前「BOOKS昭和堂」、閉店までの舞台裏
    mawhata
    mawhata 2018/09/27
    地元民のブコメ参考になる。
  • 喜多見柚というアイドルについての記述 - 白昼夢

    喜多見柚に対する感情は、一言では言い表せない。 これは、恐らく最後のラブレターであり、懺悔である。 とても長くなりそうなので、こういったものを読みたくない方はすぐにブラウザバックをお願い致します。 なお、この文章に対する批判などは一切受け付けませんのでよろしくお願いします。 私は2013年からアイドルマスターシンデレラガールズをプレイしている。(ちょうど、「SR+[オオカミガール]高槻やよい」がバレンタインキャンペーン第2弾の特典として登場した頃) 当初は普通に遊んでいた。前川みく、高森藍子、輿水幸子などをメインにプロデュースしていた気がする。 柚のことは、「なんか前髪ぱっつんのかわいい子がいるな~」くらいに思っていた。 転機は確か、お転婆☆ひな娘かハロウィンヴァンパイアだった。 何でそれを見つけたのかは忘れてしまった。 けれど、誰から見ても美少女、というわけではないのに、絶妙に愛嬌のある

    喜多見柚というアイドルについての記述 - 白昼夢
    mawhata
    mawhata 2018/09/27
    ゲームのキャラクターをこれだけ愛せるのはすごいなぁと素直に思った。