2018年11月2日のブックマーク (2件)

  • ワークマンのカジュアル店が「ユニクロ」「ZOZO」よりすごいワケ(竹内 謙礼) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    ワークマンのカジュアル店はしたたか過ぎる 「いま最も勢いのある会社はどこですか?」と聞かれれば、私は迷わずワークマンと答える。 へたをすれば将来的にユニクロやZOZOにとって脅威の存在になっていってもおかしくはない存在といえる。 「それは言い過ぎでしょ」 そう思われる人が多いだろう。 実際、ユニクロの今年度の売上は2兆円を突破する見込み。対してワークマンの年商見込みは800億円と20分の1程度しかない。ZOZOにしても流通額は2800億円。2社にとってワークマンは相手にもされない異業種の小さな会社といってもいい存在といえる。 しかし、それでも私はワークマンが実店舗とネットの両業界にとって厄介な伏兵企業になっていくことを予想している。 その根拠はワークマンが新たに展開する『ワークマンプラス』という店舗がとても“したたか”な戦略をとっているからである。 アウトドア、スポーツユーザーが「作業服」

    ワークマンのカジュアル店が「ユニクロ」「ZOZO」よりすごいワケ(竹内 謙礼) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    mawhata
    mawhata 2018/11/02
    立川のお店、行ってみたいんだよなぁ。今年中を目標にする!
  • あさぎり夕が死去、「なな色マジック」など (コミックナタリー)

    公式サイトのトップページでは「重い肺炎からの回復がかなわず 62年余の生涯を閉じました」と報告。「昭和51年の漫画家デビュー以来 42年にわたり あさぎり作品を愛し 支えてくださった皆さんに 深く感謝いたします ありがとうございました」とメッセージが記されている。 あさぎりは1976年に「光めざして飛んでいけ」でデビュー。なかよし(講談社)で連載されていた「なな色マジック」「コンなパニック」などで知られ、1987年には「なな色マジック」で第11回講談社漫画賞を受賞している。朝霧夕名義での活動も行っていたほか、BL小説・マンガも多く発表していた。

    あさぎり夕が死去、「なな色マジック」など (コミックナタリー)
    mawhata
    mawhata 2018/11/02
    亡くなるにはまだ若いよなぁ。しかしYahoo!ニュースの夕方の通知であさぎり夕の訃報がピックアップされていたのはちょっと意外だった。私は『アップルどりいむ』『あこがれ冒険者』辺りがリアタイ。ご冥福を祈る。