2019年6月26日のブックマーク (2件)

  • 元AV女優の大塚咲さん、出演作の販売停止を求めるも「壁」にぶち当たる。

    弁護士は「人の同意なく半永久的に裸の映像を見られてしまうのは、重大な人権侵害」と指摘。一方で、AV人権倫理機構は「最終的には権利者の判断」と回答。

    元AV女優の大塚咲さん、出演作の販売停止を求めるも「壁」にぶち当たる。
    mawhata
    mawhata 2019/06/26
    AVはまた色々な事情が違うとは言っても、映像作品が出演者の気持ち一つでお蔵入りになってしまうっていうのも、作り手にとっては脅威というか、困る部分もあるような…。難しい話だな。
  • 現実と虚構の区別はみんなついてない

    表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。 というより、現実と虚構の境界線があいまいだからだ。 現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。 しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。 人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。 人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。 そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。 現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。 たとえば、悪役女優を演じる方は、日において悪役女優ばかり演じる傾向がある。 役がハマる、というのもあるだろうが、来、いろんな役がで

    現実と虚構の区別はみんなついてない
    mawhata
    mawhata 2019/06/26
    どれだけ虚構に影響を受けたとしても、現実での行いは現実のその人の責任、で済む話じゃないの?影響なんてどう現れるか分かんないんだから。同じ虚構を鑑賞して、殺人を犯す人と殺人を思い留まる人が両方いたら?