【画像】 ユタ州の渓谷で謎の柱が発見される 当局も困惑「一体これは何なんだ?」 1 名前:靄々 ★:2020/11/24(火) 19:02:42.86 ID:S52A83fB9 まさかエイリアンが、ユタ州の渓谷に鋼の柱を建てたりはしないだろう。しかし今年は2020年。何が起きても……おかしくはない。 アメリカ・ユタ州野生生物資源部の担当者らが11月18日、上空から興味深い物体を見つけた。公安局のヘリコプターでオオツノヒツジの頭数を数えていた担当者らが発見したのは、鋼でできた三角形の柱だ。高さは10〜12フィート(約3〜3.6メートル)あり、砂岩でできた渓谷の地中にしっかりと埋められていた。 この柱の写真を、公安局はInstagramに投稿。「野生生物資源部とオオツノヒツジを数えている間に、私たちはこの物体に遭遇しました。何もないところに突如として現れ、岩の中に深く埋められていたのです」と説
法政大学島野智之教授、竜洋昆虫自然観察公園柳澤静磨職員、鹿児島大学坂巻祥孝准教授からなる研究チームの研究で南西諸島(鹿児島県〜沖縄県)から新たに2種のルリゴキブリ属のゴキブリを発見、ブルーメタリックに黄色い帯の美麗種2種を新種としてZoological Science(ズーロジカル・サイエンス)誌に記載発表しました。ルリゴキブリ属のゴキブリは日本ではこれまでに石垣島、西表島に生息するルリゴキブリ Eucorydia yasumatsui 1種のみが知られていました。 ゴキブリは害虫として知られています。現在、日本産ゴキブリは57種が知られており、今回2種を新種として記載したため、合計59種となりました。このうち、人家の中に出現するのは、1割程度であり、それ以外のゴキブリは、森の朽ち木や洞窟などに生息して、朽ち木などの有機物を食べて生活しており、人間とはほとんど関わりのない生活をしています。
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