2021年5月14日のブックマーク (3件)

  • 「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース

    「コロナはひと事。自分はかからないと思っていました」 東京に住む20代の女性は、ことし4月、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。 経験したことのない嗅覚と味覚の異常。 家族や友人に感染させていないかという不安。 「コロナは決してひと事ではない」 女性からのメッセージです。 薄れていた緊張感「この1年 何もなかったし…」 東京・渋谷のアパレル店で働く20代の女性。 若者が集まる渋谷の街の変化を見続けてきました。 去年4月の1回目の緊急事態宣言の時に比べ、ことしの春は人の流れが絶えなかったと言います。 満員の電車に揺られて渋谷に出て、接客に当たる毎日。 店も盛況で、女性自身、いつしかコロナに対する緊張感が薄れているのを感じていました。 「この1年間何もなかったし、大勢の人が外出しているから、きっと私も大丈夫」 多くの人が行き交う光景を見ているうちに、そんな思いが芽生えていたと言

    「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース
    mawhata
    mawhata 2021/05/14
    こういう訴えも、実際に感染するまでは全然効かない人の方が多いんだろうなぁと思うと、ちょっとため息が出てしまう(効く人はそれ以前から気をつけてるだろう)。
  • 瀬古利彦氏 五輪やらせてって言っちゃいけない雰囲気 モスクワの二の舞いになるんじゃないか…独占インタビュー(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    1984年ロス、88年ソウル五輪男子マラソン代表の瀬古利彦氏(64)=日陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=が13日、都内でスポーツ報知の単独取材に応じ、コロナ禍で懐疑論が根強い今夏の東京五輪への思いを明かした。瀬古氏は東西冷戦によるボイコットで、金メダルが命視された80年モスクワ五輪に参加できなかった。「走って負けたら悔いは残らないが、走らないで負けるのは悔いが残る。許されるなら五輪をやらせてあげたい」と、選手に心を寄せた。(取材・構成=細野友司、太田涼) 【写真】1980年の瀬古利彦…世界一の証明が欲しかった 忘れ得ぬあの日から、もうすぐ41年になる。80年5月24日。日オリンピック委員会(JOC)がモスクワ五輪不参加を表明。政治に翻弄(ほんろう)され、瀬古氏ら選手たちの“夢”は奪われた。当時は東西冷戦。今回はコロナ禍が世界に、そして五輪に暗い影を落とす。 瀬古氏「僕たちは

    瀬古利彦氏 五輪やらせてって言っちゃいけない雰囲気 モスクワの二の舞いになるんじゃないか…独占インタビュー(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    mawhata
    mawhata 2021/05/14
    申し訳ないけど、スポーツ観戦で元気をもらったという記憶は特にない。すごいなぁとか面白いなぁとかはたまに思うけど。それはそれとして、スポーツ選手が晴れ舞台で勝利を掴みたいのは、そりゃ分かる。
  • きょうだいが実家と縁を切ったせいで被害が及んだ人いる?

    私が実家と絶縁したことによって、姉ちゃんに被害が及ばないか心配。 母は、「産んでやっただろう、育ててやっただろう、あの時ああしてやっただろう」っていう恩着せがましいタイプの毒親で、私は子供の頃からちょっとした洗脳を受けていた。 私は学生時代にうつ病で不登校になったり高校を中退・通信制に転入したり、母に沢山心配させて親不孝したものだから、自分の残りの人生は母への恩返しのために生きるんだとナチュラルに思っていた。 母は酷いヒステリーで考え方が歪んでて、一緒にいるとものすごく疲れるしイライラするけれど、自分がニコニコ笑って我慢していれば、母を怒らせなければそれなりに良い母娘でいられると思ってた。 何をするにも決めるにも母の意見を優先し、母の意見が私のすべてで、気が付いたら自分で考える事ができないアラサーBBAに。 結婚して実家から出た事がきっかけで洗脳が解けた私は、数か月前にLINEで母に手短に

    きょうだいが実家と縁を切ったせいで被害が及んだ人いる?
    mawhata
    mawhata 2021/05/14
    些末なとこ突っ込んで申し訳ないが、「挙句」の使い方がちょっと変じゃない?お姉さんの育児のサポートは、親御さんに関係なく貴方がやってあげたいと思う範囲でやればいいんじゃないかな。