2023年8月8日のブックマーク (4件)

  • なぜ図書館で本を借りることは恥ずかしいのか?

    図書館を借りられることは正しいのか? 「図書館を借りられることは正しいのか?」と問われて、「正しい」と答えるのが正しい。 どのように正しいのか。AIにいくら「図書館を貸し出すことの弊害」を訊いても、結局は「図書館を貸し出すこと、市民がを借りられることは正しい」と答えるくらいには正しい。そのくらいポリティカルに正しいのだ。 日には「図書館の自由に関する宣言」というものもある。1954年に採択された。少し長いが引用したい。 図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 1.日国憲法は主権が国民に存するとの原理にもとづいており、この国民主権の原理を維持し発展させるためには、国民ひとりひとりが思想・意見を自由に発表し交換すること、すなわち表現の自由の保障が不可欠である 知る自由は、表現の送り手に対して保障されるべ

    なぜ図書館で本を借りることは恥ずかしいのか?
    mawhata
    mawhata 2023/08/08
    著者が存命なら「図書館で借りて読んだ」はわざわざ言わないのがマナーっていう感じになりつつあるよね。黄金頭さんは面白かった本のレビューとかしてるし、そこで結構貢献できてるんじゃないかなぁ。
  • 俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男。 歌が始まるかと思ったらいきなり謎のセリフを耳に挿入された瞬間、脳が爆発するような興奮に襲われる。 いつか「急にセリフから始まる曲」を、滅多に会わない親戚とのカラオケで歌いたい。親友の結婚式の余興で歌いたい。葬式で流したい。 その日のために、この世に存在するあらゆる「急にセリフから始まる曲」を、ここに集めたい。情報お待ちしております。 ※12/7 曲追加しました あ アイシクル/霜月隼(CV:木村良平) 愛してると言えなくて/ゴールデンボンバー 愛の唄 ~チョンマル サランヘヨ~/チョナン・カン あいのちから/SEVENTEEN 赤い日記帳/あか組4 Need You〜夜空の観覧車〜/つばきファクトリー 朝顔/私立恵比寿中学 あしながのサルヴァドール/EGO-WRAPPIN' AS FOR ONE DAY/モーニング娘。 A

    俺は「急にセリフから始まる曲」が好きで好きでたまらない男 - kansou
    mawhata
    mawhata 2023/08/08
    山本正之はブコメで既出だけど、銀河旋風ブライガーとかだけじゃなく、歴史シリーズもあるよ!。あとは港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカとか?そして五等分の花嫁がアリなら、おそ松さんでもあったような。
  • 少女マンガはどのように女性の恋愛をコントロールするのか。『フルバ』、『カレカノ』からドS男子マンガ、悪役令嬢まで。 - Something Orange

    「少女漫画」は「女性の恋愛」を支配するのでしょうか? いくつかの記事を元に考えてみましょう。 『カレカノ』、『フルバ』は「有罪」か? 女神なんてなれないまま、わたしは生きる。 女性の恋愛とモラルハラスメント。 ドS男子に媚びる恋愛。 「真実の愛」という幻想。 お仕事のお願い 電子書籍の宣伝 おまけ 『カレカノ』、『フルバ』は「有罪」か? まず、少し昔の内容になりますが「『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇」という記事を引用したいと思います。 タイトルの通り、少女漫画往年の名作『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』を扱った記事です。この記事によると、両作品には以下のような共通点があるとされています。 ・女子(主人公)が努力家、優等生、いい子 ・男子(恋の相手)が特別な存在(人気者、特殊能力あり) ・でも男子は「過去のトラウマ」を抱え、心の闇を持って

    少女マンガはどのように女性の恋愛をコントロールするのか。『フルバ』、『カレカノ』からドS男子マンガ、悪役令嬢まで。 - Something Orange
    mawhata
    mawhata 2023/08/08
    「透に母性を求めていたのは夾よりもむしろ由希のほう」せやな。恋愛には理解と受容による慰撫の側面もあるから、そらフィクションだってそういう展開にもなるよね。S男子はまた別のファンタジーだと思うけど。
  • 『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 | THE RIVER

    『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング主演、人形の世界をポップでカラフルに描く『バービー』が、2023年8月11日より日公開になる。このため、監督を務めたグレタ・ガーウィグが来日。THE RIVERの単独インタビューに応えた。 この取材が行われたのは8月1日で、インタビュー開始の直前までに、米ワーナー・ブラザーズより米公式X(Twitter)アカウントによる不適切な投稿への謝罪文が発表された。このインタビューの中で、筆者がこの騒動に対する所見を尋ねると、グレタは神妙な面持ちで次のように回答した。 「ワーナー・ブラザースが謝罪したことは、私にとって非常に重要なことです。発表がなされたことは、とても重

    『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 | THE RIVER
    mawhata
    mawhata 2023/08/08
    日本人としてはもう少し踏み込んだ答えを期待しちゃうところだけど、まぁ原爆のことなんてあまり知らないのかも知れないし、これが精一杯なのかな。だんまりを決め込むよりは一応コメントしてくれて良かったよね。