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ジャーナリズムに関するmax-nyanのブックマーク (2)

  • 朝日に報じられたオーマイニュース苦戦の深刻----問題はアクセス数激減だけではない - BigBang

    ---サイトへのアクセスが伸び悩んでます。 「広告収入にもつながらない。1年で結果を出さないといけない」 「匿名だったらもっと増えたが、責任ある実名文化を築くためにやっているのだから、それは選ばない。ただ、量的な拡大は必要だ。」 ---寄せられる記事の質はどう評価しますか。 「初めて取材するのだから、身の回りのことから書き始めるのは仕方がないが、少し『意見』が多すぎる。やはり事実を示すのがニュース」 「記者クラブにこもっている記者が書けない独自の記事が出てきている。後はスクープが必要」 ---記事が偏っているなどの理由でコメント欄の「炎上」が続きました。 「韓国発祥のサイトということで反感もあるようだが、日韓国の間の問題について議論することは大事だと思う。ただ、あしざまな中傷は論外。記者は実名で書いているのにコメント欄は匿名で中傷を書く。後ろから切りつけるようなものだ」 ---編集長が

    朝日に報じられたオーマイニュース苦戦の深刻----問題はアクセス数激減だけではない - BigBang
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/18
    右派/左派、従来のマスメディア支持層/パーソナルメディア支持層の全てに好感度を持たれるニュースサイトじゃ面白くないけど、今のオーマイはそれ以前っていう感じかな。最近行かなくなっちゃった。
  • オーマイニュース(韓国):Web2.0の先駆け - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    オーマイニュース(韓国):Web2.0の先駆け (小屋 知幸=日総合研究所 企業革新クラスター 主席研究員) 「オーマイニュースは読者が参画する仕組みをつくることにより、メディアのあり方を変えました」. オーマイニュース(韓国)のオ・ヨンホ代表の語り口は、その紳士的な風貌に反してきわめて情熱的である。 「市民みんなが記者」を理念に掲げるオーマイニュースが、世界初のインターネット新聞を立ち上げたのは2000年のことだ。オーマイニュースは、新聞の既成概念に真っ向から挑戦した。読者参画の仕組みは、その核心に位置づけられる。オーマイニュースでは市民記者として登録すれば、誰もが記事を書くことができる。さらに記事に対する読者のコメントを掲載する。読者は記事とともにその反響を読むことができる。 オーマイニュースは読者に開かれたプラットフォームであり、読者がコンテンツづくりに参画する。つまりオ

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/18
    オーマイは既存のマスメディアと新しいパーソナルメディアのハイブリッド化をビジネスモデルとして模索しているというが、日本ではマスメディア側の視点に偏っていることが運営を難しくしていると思う。
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