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Second Lifeに関するmax-nyanのブックマーク (3)

  • “初心者の島”を歩く

    前回の記事で、Second Lifeで「YukaITmedia Manga」というアカウントを作り、クライアントソフトをインストールした。いよいよソフトを起動してSecond Lifeのスタートだ。 記者のPCはPentium M/1.10GHz、752Mバイトメモリのモバイルノート。一般の3Dオンラインゲームには貧弱すぎるスペックかもしれないが、Second Lifeは問題なく動いた。ただオブジェクトの描画が遅れたり、同時にほかのアプリケーションを利用するとフリーズしてしまうこともあってやや不安定。もっと高スペックのほうが快適にプレイできそうだ。

    “初心者の島”を歩く
  • 11人が選んだ2007年の注目キーワード:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2007年、ネットマーケティングの世界では、どんな新しい展開が待ち受けているだろうか。年末年始企画「11人に聞く2006年の注目トピックス」に続く特別企画として、連載寄稿の筆者の方などに「2007年の注目キーワード」を3個ピックアップして理由や予想を解説してもらった。 まず目についたのが「Second Life」。3次元の仮想世界でアバターを使って会話やゲームを楽しめるオンライン・サービスであり、米国ではマーケティングに応用する試みが拡大している。日語版がまもなくスタートすることもあり、1年前には“知る人ぞ知る存在”だった「YouTube」がわずか1年で著名な高トラフィック・サイトに躍進したのと同様に、2007年はSecond Lifeが“化ける”かどうかが関心を呼んでいる。 もちろん、2006年に注目を集めたYouTubeなどの動画サイトや、モバイル検索、クチコミ・マーケティングといっ

  • ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る

    12月4日から5日間,アメリカ西海岸を訪問し,「Web 2.0」の提唱者,ティム・オライリー氏にインタビューする機会を得た。同氏が1978年に設立したオライリー・メディア社は,コンピュータ産業のトレンドと最先端技術を数々の出版物やカンファレンスなどを通して紹介してきた。オライリー氏自身はフリー・ソフトウエアやオープンソース運動にも参加し,技術分野の伝道師的な存在として知られる。同氏が2005年9月にWeb上で公開した論文「What is Web 2.0」によれば,Web 2.0の概念はオライリー・メディアとメディアライブ・インターナショナル社とのブレイン・ストーミングから生まれた。Web 2.0という概念の着想を得たプロセスから,最近注目しているトレンドまでを聞いた(聞き手は小林 雅一=ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー)。 ――Web 2.0の着想には,どのようにしてたどり着

    ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/15
    「RMTは絶対に(現実)経済に組み込まれるべきだ。」「金融市場をはじめ,我々の経済活動は益々仮想化している。」なるほど・・・。
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