カタログハウスは1月1日付けで社長人事を行い、高橋章氏に代わり、同社特別顧問の佐倉住嘉氏が新社長に就任した。同社の新たなトップとして舵を取ることになった佐倉氏はインターネットやモバイルを軸とした新しいメディアの活用を強化。現行のビジネスの「殻を破る」と話す。老舗通販企業であるカタログハウスを今後、どう導いていくのか。佐倉社長に今後の戦略や方向性について聞いた。(聞き手は本紙編集長・鹿野利幸) 「殻を打ち破る」、ネット・モバイルの活用を強化 ――社長就任の経緯は。 「最初の付き合いは20年くらい前。当時、私はスピーカーメーカーの『ボーズ』の代表を務めており、共通の友人を介してカタログハウスの創業者で現在、相 談役の斎藤と知り合い、製品の取引が始まった。縁あって昨年9月に特別顧問としてカタログハウスにお世話になることになり、インターネット事業と情報シス テム周りを見てきた。入社後、高橋前社長の
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
先ごろ『フェリシモ ハッピートイズプロジェクト』のfacebookでシェアさせていただいた、茨城県つくば市のこどもたちへの寄贈についてお届けします。 2013年「東京・JR日暮里駅会場」でお披露目されていた「ランRUNうまくん」たちが、エキュート日暮里のご協力のもと、茨城県つくば市の筑波幼稚園のこどもたちに寄贈されました。 こちらの80体のうまくんたちが贈られました。 ※写真の部分をクリックすると拡大写真もご覧いただけます。 筑波幼稚園を訪れこどもたちにハッピートイズを手渡してくださったエキュート日暮里のご担当の方より、レポートが届きましたのでご紹介いたします。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 震災からちょうど3年にあたる3月11日にこどもたちのもとへ贈られました。 再度震災
フェリシモには2種類の通販スタイルがあります。フェリシモコレクションとフェリシモセレクションです。 フェリシモコレクションは1度注文すると毎月1回商品が届く通販システムで、デザインや色はフェリシモ任せになるのが特徴です。毎回どんな商品が届くのか、箱を開けるときのワクワク感が人気の秘密なんでしょうね。 一方、フェリシモセレクションは選んだ商品を通販で買うことができます。 フェリシモのカタログは種類も多くありますね。どんなカタログが用意されているのか見てみたいと思います。 フェリシモの通販カタログは、幅広い年齢層に合うように種類が豊富に揃っていますね。 フェリシモの公式サイトを見てみると17のブランドがありました。本や保険まで扱ってるんですね。 あと、フェリシモショッピングモール「フェリモ」というこれはショッピングサイトです。ここでは期間限定品や数量限定品がWEBで買えるところですね。 フェリ
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