2014年1月10日のブックマーク (5件)

  • [Å] WordPressを始めたい人にイイかも!?お名前.comの簡単インストールがとても楽で驚いた!

    [Å] WordPressを始めたい人にイイかも!?お名前.comの簡単インストールがとても楽で驚いた!

    [Å] WordPressを始めたい人にイイかも!?お名前.comの簡単インストールがとても楽で驚いた!
    max_ezaki
    max_ezaki 2014/01/10
    お名前.com使ってるの知らなかった…サーバを別で契約してるからなのか。 via Delicious
  • Launch Center Proでキュートなスピードダイヤルを作ってみた。 | ジョナサンブログ

    iPhoneで最もよく使う機能は何だろうか? 人それぞれ異なるかと思うが、僕の場合は通話機能がそれに当たる。 色々と便利過ぎて忘れがちだが、iPhoneは携帯電話機なのだ。 よくかける電話番号は純正アプリの「よく使う項目」に登録されてる方も多いかと思うが、ランチャーアプリ「Launch Center Pro」でも同じようにスピードダイヤルとして使用する事が出来る。 バージョン2.0からアイコンを自由に変更出来るようになったので、似顔絵アイコンを登録してみたところ、視野性が格段にアップした。 今回、Launch Center Proで一番便利だと思ってるスピードダイヤルとして使う方法にスポットを当てて紹介したい。 Launch Center Pro(¥300) カテゴリ:仕事効率化,ユーティリティ スピードダイヤルの問題点 こちらが現在のLaunch Center Proのホー

    Launch Center Proでキュートなスピードダイヤルを作ってみた。 | ジョナサンブログ
    max_ezaki
    max_ezaki 2014/01/10
    このアイディア好き。ただ、俺あんま電話しないから他のことに応用できないかな。 via Delicious
  • 夢にまで見た書斎をゲット!これがベック式書斎の完成バージョンだ!

    2023年時点の書斎のルームツアー記事書きました、是非こちらもご一読頂ければ幸いです!(2023年1月7日追記) 11月に横浜の新居へ居を移したのですが、この引っ越しを機に念願の書斎を手に入れる事ができました。勉強や読書は勿論、ここを拠点に書き物やサービス作りといった活動にも精力的に取り組みたいと思います。 (会社の仕事、ここでやったら生産性上がるんだけどな。。) まずは、これまで「妄想書斎シリーズ」で膨らませ続けたイメージを元に完成させた書斎の概観を見てみましょう。 今回の家具類は大谷産業さんのシステム収納Sシリーズで構成しています。メインのユニットは幅180cm×60cmの天板に奥行き40cmの棚がL字形に配置、高さは梁の関係で176cmと抑えめです。 設置機器と収納の関係で実質的に作業スペースとして使える広さは120cm×40cm程度ですが、PCの操作に加えてノートや手帳を開いて作

    夢にまで見た書斎をゲット!これがベック式書斎の完成バージョンだ!
    max_ezaki
    max_ezaki 2014/01/10
    書斎が…ほしい… via Delicious
  • 糸井重里さんに聞いた「公私混同」する働き方

    48万人が愛用する「ほぼ日手帳」。1日1ページというこの手帳を作り出した「ほぼ日刊イトイ新聞」はまた様々なコンテンツを発信し、「はたらきたい展。」「手で書く手帳展。」などの展示も企画されている。ほぼ日手帳ってどう使ったらいいの? 働くことと手で書くことの関係って? 主宰の糸井重里さんに話をきいてみた。 オンとオフはもう古い!? 糸井重里(いといしげさと) 1948年11月10日生まれ。東京糸井重里事務所 代表取締役 社長。コピーライター、作詞家、ゲームプロデューサーなど多彩に活躍。WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、毎日更新のコンテンツを提供、「ほぼ日手帳」「ほぼ日ハラマキ」などのオリジナル商品も展開している --ほぼ日手帳は生活自体を記す手帳というイメージが大きいですが、働く中ではどう使うと良いでしょうか? まずは、「働く」ということを狭めないで考えた方がいい。一般的にはいくら

    糸井重里さんに聞いた「公私混同」する働き方
    max_ezaki
    max_ezaki 2014/01/10
    前職まではいい意味感じで公私混同してるけど、今はオンオフはっきりさせないと自我保てないのよ。そしたら怒られてますけど。 via Delicious
  • 欧米の「金を乞う人」のアプローチは大胆かつユニーク! 「2階から箱を吊るして金を集める」など

    » 欧米の「金を乞う人」のアプローチは大胆かつユニーク! 「2階から箱を吊るして金を集める」など 特集 現在、私(記者)はドイツのベルリンに滞在しているが、日との文化の違いに受けるカルチャーショックはさまざまある。そのひとつが「お金を乞う人の積極的な態度」だ。 最近も、近所を散歩中にビックリする物に遭遇した。なにやら小さな木箱が2階から吊り下げられている。よく見ると、その箱には「旅行のためにお金が必要です!」と書かれてある。なんと「お小遣い募金箱」だったのだ。いくらなんでも積極的すぎるだろーーー!! ……と思いつつ、改めて欧米での経験を思い返すと、なんと多くの積極的な「お金を乞う人々」に出会ったことか。そうした例をまとめてご紹介したい。 ・とにかく積極的な「お金を乞う人々」 欧米にいると、とにかく積極的な「お金を乞う人々」に出会う。先進国だろうが関係ない。とにかく多い。割と「普通の」格好

    欧米の「金を乞う人」のアプローチは大胆かつユニーク! 「2階から箱を吊るして金を集める」など
    max_ezaki
    max_ezaki 2014/01/10
    「帰れないの!10ポンド貸して!」っていう人がいたけど、まぁ返ってこなかったよね。 via Delicious