2008-09-12 ptsNotes/todo 2008-08-20 iPhone 2008-08-14 SaidazeJP SaidazeCN 2008-08-13 ShHotspot 2008-08-08 Saidaze 2008-08-06 FrontPage プログラム 2008-08-01 Prog/CarbideC 2008-07-10 ShMobilePhone はじめに † この「普通的生活 wiki」はブログ「普通的生活」を補完する目的で作成されました。ブログとして使用している WordPress にも固定ページを提供する機能はありますが、豊富なテキスト整形や履歴など wiki には一日の長があります。そこで pukiwiki による情報発信を行うことにしました。 過去に私が提供していた他の場所にある情報も逐次ここに集約していくつもりです。 情報発信を目的としているため
今更ながらGmail Application (MIDP applicationです)をE61で試してみました。11月の初め頃に日本の方たちのブログで話題になっているのを見て導入はしたのですが、その時はうまく動かず理由が分からないまま放置していました。それが先日の広州密会の折、再度試してみるとちゃんと動きました。 E61のNokia BrowserでGmailにアクセスするのでも十分操作できているのですが、さすがに専用のアプリをわざわざ作っているだけのことは有ります。とっても快適に使えます。 ひとつだけ気になっていたことを試してみました。それはメールを送る際のエンコードです。結果はPCからGmailにアクセスして設定画面で設定したエンコードの設定がそのまま生きていました。つまりUTF-8になっていれば当然UTF-8で送られますしデフォルトにするとISO-2022-JPになっていました。Gm
X01HTにて日中両用の環境を構築しました。といっても、自前で行ったわけではなくAsukalさんのCABをいただいただけのお手軽環境構築です。 – 今年初めに購入したWM5対応の翻訳ウォーカーj北京を導入。 JASJARでは画面がはみ出したりしていましたが、X01HTのQVGA画面ではレイアウトがぴったり収まって気持ちが良いです。中国語の入力もj北京のものを利用することにします。 - ドコデモ・いっちゃいなその2の導入 何も考えずにそのまま導入。とりあえず地域の設定に中国があらわれることと中国簡体字が表示できることを確認。うまくいっているようです。 – j北京のフォントを削除したりピンインが綺麗に表示できるフォントを導入。詳しくは「j北京のフォント・ハック」参照。 完璧な日中両用環境の出来上がり。と、言いたいところですが、何故か日中・中日辞書の終了がうまくいかないです。タスクからの終了は出
昨日Exchange Serverに接続できないと書きましたがSSLを使用しない設定とすることで可能となりました。4smartphoneからちゃんとメールのプッシュもされてきます。これで中国に居る時と同じように、いつでもメールが受け取れるようになりました。セキュアな接続ではありませんが、まぁ良いでしょう。 同じUSIMを試しにE61に入れて自動設定 (Sett. Wiz.)をかけた状態では、何も考えることなくExchange Serverでプッシュ・メールが使えていました。で、Access pointを見るとVFJP Access Internet、Acess point nameはvodafoneになっています。一方、X01HTに最初から入っている(Extended ROMのCABかなぁ)ものは接続名SoftBank、アクセスポイント名open.softbank.ne.jpとなっています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く