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2013年5月29日のブックマーク (2件)

  • iPadを使って有名人のリアルな肖像画を描く「iPadフィンガーアート」が素晴らしい!! | コモンポスト

    カイル・ランバートさんは、iPadを使って非常に精巧な絵を描いてしまいます。有名人のリアルな肖像画を描く「iPadフィンガーアート」をご覧ください。 デビッド・ベッカム こちらはデビッド・ベッカムを描く様子を撮影した映像。使われているのは、iPadとお絵かきアプリです。 全体の輪郭を描くと、あとは細かな部分を鮮明に描き込んでいきます。色を重ねて自然な状態に仕上げると、写真で撮影したかのような肖像画が完成しました。 ビヨンセ こちらはビヨンセ。陰影をつけていくことで、白黒の絵も描くことができます。 ウィル・スミス こちらはウィル・スミス。あえて描き込まないことで、明るくポップな作品となりました。 iPadとアプリと指で制作された絵画作品でした。

  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ