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2016年12月9日のブックマーク (4件)

  • 【ブコメ返信】人生詰んだ。誰か聞いてくれ

    http://anond.hatelabo.jp/20161207184419の続き 自分でも書き足したいと思ったブコメに返信します ●なんで奨学金借りてまで大学に これが一番多かったし、現実でもこれ言う人多い 一番の理由は18歳の時に大学行きたい勉強したいと思ったからだな 4年間の学費のうち半分は自分で払うっていう約束だったから奨学金借りた 借りた当時は返せると思っていたし、返せないと思って借りる人いないじゃねーの 踏み倒せっていう人も多かったけど俺は返したいと思ってる 金ないやつは大学行くなって言ってるやつ、そもそも金なくても進学したい人の為の制度なんだから誰に聞いてもこれしか返ってこないと思う 金がない人は借りないでくださいなんて項目もなかった。俺じゃなくて奨学金機構にその項目を追加しろって言った方がいいよ 仮にそう書いてあったら踏みとどまったかな ●どんなとこ受けてなんで200社も

    【ブコメ返信】人生詰んだ。誰か聞いてくれ
    maxk1
    maxk1 2016/12/09
    チキる 覚えた
  • 座ると「セルフこたつ」に早変わり! 着る毛布になったセーラー服型の部屋着「セラコレ」がすごく暖かそう - ねとらぼ

    セーラー服型の女性用ルームウェア「セラコレ」(関連記事)から、もふもふした肌触りの着る毛布タイプが登場しました。座ると足がすっぽり隠れるロングスカートで「セルフこたつ」が作れるとのこと。なにそのステキな響き。 以前発売された裏起毛生地の秋冬用(関連記事)よりも暖かさを重視したつくりで、生地には毛足の長いフランネルフリースを使用しています。肩まわりにセーラー服らしさを感じさせる赤いスカーフがついていますが、平均身長の17歳女性(158センチ)が着用するとくるぶし丈になるワンピース形状。立った状態で回転するとふわっと広がるサーキュラースカートが採用されており、一般的なセーラー服とはちょっと違うかわいらしさが楽しめそうです。 着用した状態で座ると、スカート部分が足を覆い暖かさをキープしてくれる「セルフこたつ」に早変わり。お腹を締めつけないゆったりしたデザインなので、パジャマの上から着ることも可能

    座ると「セルフこたつ」に早変わり! 着る毛布になったセーラー服型の部屋着「セラコレ」がすごく暖かそう - ねとらぼ
    maxk1
    maxk1 2016/12/09
    セーラータイプなら男性が着ても違和感ないね(錯覚)/『身長の目安は165センチ以下』あっ
  • 真っ暗闇 - Everything you've ever Dreamed

    リストラ、残務処理。部長になってから嫌なことばかりさせられていて体調が優れない。ドンストップ血便。白血球減少中。ただ、心身を犠牲にしてリストラマシーンになりきったおかげで会社はまだ潰れていない。頑張ってくれている従業員の皆には当に感謝しかない。感謝しかない、と言っているのは、文字通りピュアに感謝しかないという意味だ。具体的に申し上げると、従業員の苦労に対してお支払い出来るものが感謝の気持ちしかないということ。軽々しく感謝などと言わなきゃ良かったと今は反省している。というのも業績から考えて冬の賞与を支払う余裕がないのは誰もがわかっているのに、相当数の従業員が僕の言った「感謝」を金銭的な報酬と都合よく解釈して賞与を支払わなければ辞めると結託し、人手不足で事業が回らなくなるぞと恐喝、その圧力に負けたボス一味が見栄を張って賞与支給を決定、「なんとかしろ」と僕にクリア不可能な無理ゲーのプレイを押し

    真っ暗闇 - Everything you've ever Dreamed
    maxk1
    maxk1 2016/12/09
    ほんとに余裕なさそう
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
    maxk1
    maxk1 2016/12/09