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2019年5月22日のブックマーク (5件)

  • 週刊少年ジャンプでサッカーと野球は鬼門なのか?

    近頃、ジャンプ読者のあいだでは、 「サッカーと野球と将棋と卓球はジャンプでは鬼門である」 といった噂がまことしやかに囁かれている。 今回はその事実を検証してみたい。 連載作品データはこちらのサイトからいただいた。 http://www.ktr.to/Comic/jump.html 「連載中の作品」と「7週以下で終わった作品(読み切りや短期集中連載と見なす)」は除いた。 また、たとえば「キャプテン翼」はワールドユース編なども合わせて一つの作品として扱っている。 まずは全体の傾向である。 総作品数は608作である。 19週以下の作品は304作である。 半分の作品が19週以下で打ち切られていることになる。 平均連載期間は64週である。 中央値は20週である。 ちなみに100週以上の長期連載作品は110作(18%)である。 では野球漫画について見てみよう。 総作品数は28作である(独自にリストアッ

    週刊少年ジャンプでサッカーと野球は鬼門なのか?
    maxk1
    maxk1 2019/05/22
    一番打ち切られてるのはバトルもの(個人的印象)
  • 他人の生活レベルが知りたい

    他人がどんな生活をしているのかざっくり知りたい 年齢とか職業とかどこらへんに住んでるのかとかどんな家に住んでるのかとか

    他人の生活レベルが知りたい
    maxk1
    maxk1 2019/05/22
    緑スター配布に釣られてはてなにIDと年収その他情報を紐付けられた人はいないよね?
  • 【漫画で解説】髪のプロが教える 時短でもツヤまとまりに差が出るドライヤーの乾かし方

    髪の毛を洗った後、自然乾燥はいけないのはわかっている……。でも、特に髪が長かったり多かったりするとドライヤーを使っても乾かすのに時間がかかるし、どうやったらうまく髪を乾かせるの~!? という疑問に答えてくれる漫画「時短でもツヤ・手触り・まとまりに差が出るドライヤーの乾かし方」が、丁寧に細かく髪の毛の乾かし方を説明していて目からウロコです。 髪の毛を濡れたままにしてはダメ! お風呂上がりの濡れた髪は外部の刺激から守るキューティクルが開き髪内部のタンパク質や水分が失われやすい無防備な状態。そのため濡れた状態で放置したり自然乾燥はさせずに、なるべく早く完全に乾かしてあることが大切です。 そこで大切なのがただ何となく乾かすのではなく、各パーツごとにポイントを押さえて順番に乾かすこと。密集して乾きにくい髪の内側や根元から優先的に乾かすことを意識するだけで、時短でツヤのあるまとまりやすい髪の毛になると

    【漫画で解説】髪のプロが教える 時短でもツヤまとまりに差が出るドライヤーの乾かし方
    maxk1
    maxk1 2019/05/22
    プロってすげー(記事長げー)
  • 仕事をする格好じゃないと言われた

    今朝雨が酷かったのと傘を職場に忘れてしまったというのもあって、いつも持ち歩いているリュックをあえて家に置いて出勤した。 いつものリュックにはノートPCと財布くらいしか入れて持ち歩かないし、PCが雨で濡れるのが嫌だったとうのもある。 なので、持っていった物はスマホと鍵と財布くらい。 基職場では事務仕事がメインなので、必要書類等は全部クラウドに上がっているし、スマホでメール確認もできる。 定期はSuicaで済む。移動中はスマホで電子書籍も読める。職場デスクにもPCが置いてあるので問題ないと思っていた。 そして仕事を終えて(忘れた傘は持ってる)ほぼ手ぶらで帰宅しようとした時、上司に呼び止められ仕事をする格好じゃないと言われてしまったのだ。 自分の中では結構なショックで誰かに聞いてみたい。 仕事をする正しい格好とは何だろうか? 職種にもよるけど普段皆は何をそんなに鞄に入れて持ち歩いているのだろう

    仕事をする格好じゃないと言われた
    maxk1
    maxk1 2019/05/22
    先日の雨に当たったときは一日素足にサンダルで過ごしてました 歩くときは流石にズボンの裾は下ろしたよ
  • 「6万円の恩人」に再会 連絡先も聞かず帰省代渡す:朝日新聞デジタル

    那覇市の高校生が市内で航空券代をなくし、途方に暮れていた時、連絡先も聞かず現金6万円を渡してくれたのは、見ず知らずの男性だった。後日、「お金を返してお礼が言いたい」と新聞記事で呼びかけると、埼玉県の男性と判明。21日に沖縄で再会した。 高校生は沖縄工業高校2年の崎元颯馬(そうま)さん(17)。男性は埼玉県の医師、猪野屋博さん(68)。 那覇市で寮生活を送る崎元さんは4月24日朝、伯父の葬儀で与那国島に帰るため、モノレールで那覇空港に向かっていた。ところが那覇空港駅で、財布をなくしたことに気づいた。 仕事で沖縄に滞在していた猪野屋さんは空港駅から乗車。乗客が降りた車内の座席で頭を抱える崎元さんに気づき「どうしたの?」と声をかけた。財布をなくし、飛行機の時間が迫っていると聞いた猪野屋さんは「いくら?」と尋ね、崎元さんは「6万円」と財布に入っていた額を答えた。航空券代を聞いたつもりだった猪野屋さ

    「6万円の恩人」に再会 連絡先も聞かず帰省代渡す:朝日新聞デジタル
    maxk1
    maxk1 2019/05/22
    拾ってくれた人の名前をちゃんと刻んであるのね 思い出になって良い文鎮じゃないですか