rox🍁momijiAC @roxasAC いまお残業して安全管理の図を作ってるんですが もらった書式の例から画像奪ってこようかと思ったらこれ エクセルだぞ 控えめに言って狂っている pic.twitter.com/ZJtDnaq7nf 2020-02-17 18:59:30
![『控えめに言って狂っている』安全管理の図を作る時に、もらった書式の例から画像を拝借しようと思ったら“Excel”で作成されたイラストだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f1c60a31455cbf3c4c24e21245d6f1f1eb9eb83/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F85857c44da6deb566da9e1968162553c-1200x630.png)
rox🍁momijiAC @roxasAC いまお残業して安全管理の図を作ってるんですが もらった書式の例から画像奪ってこようかと思ったらこれ エクセルだぞ 控えめに言って狂っている pic.twitter.com/ZJtDnaq7nf 2020-02-17 18:59:30
俺の妻には死角がない。頭の回転が早く、色々と万能というか様々な局面において適切かつ合理的な判断をする有能さに加えてコミュニケーション能力も高い。おどおどして、すぐ慌てて二次災害を起こしかねない俺とは大違いだ。さらに美人である。芸能人で誰に似ているって言うのが思いつかないのだが、しいて言えばポケモンのラプラスに似ている。ちょっと憂いのある流し目が特に。 スタイルだって抜群にいい。脚は長く姿勢もいい。スーパーを颯爽と歩く妻に後ろからカートを押してついていく俺の姿と言ったら女王と下男のそれである。それでもいい。俺はとにかく妻が自慢だ。一番自慢なのは妻はとても優しい所だ。俺にぺたっとくっついて「いつもありがとう」って言ってくれる。そして子供には「大好きだよ」って抱っこしながらいつも言っている。本当に俺にはもったいない、神様に感謝したくなる妻だ。 そんな自慢の妻なのだが、一つだけ欠点がある。いや俺と
先日、「男だって革靴は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革靴を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツの仕事をしていた。元々革靴は好きなので、今でも革靴は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革靴が痛い」、という人は何かが間違っている。本来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革靴はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして靴底を交換しながら同じ革靴を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革靴を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使った靴だったりしているだけである。 ここで、良い革靴とは~、とかウンチクを始めると、普段革靴を履かない人達から煙た
お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。 恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。 恋愛とはつまりは執念、執着です。 みっともない、正しくないものです。 たとえば「相手が幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは よりステージの高い心であって恋愛ではありません。 相手の幸せは願うとしても それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。 断じて他の人間に渡したりはしない。 ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。 そういう欲望、エゴ、みっともなさ、 仏教の三毒、人間の根本的無明である貪欲、 それが恋愛です。 具体的に何が言いたいのかといえば 『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。 あの子は確かに立派です。 道徳的です。 姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。 けれども恋愛は心の清い人が勝つべきも
16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい
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