覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された酒井法子容疑者ですが、あのプロサーファー(自称)の卑怯臭い夫と出会わなければ、こんな事にもなっていなかったかもしれませんね^^; 本当に芸能界の薬物汚染はどこまで広がっているのやら? 酒井法子さんや押尾学の一連の薬物事件で、恐らくかなりの数の若者が薬物に関心、もしくは興味を持ったと思います。 今の時代では都心のクラブなどのちょっと大人なブラックな空間に踏み込めばスグに薬物が手に入ってしまいそうな感じです。下手すれば大学でも買えるようです。こんな状況でこんな事件報道してよかったんでしょうか?たぶんアフォな若者はファッション感覚、ちょっとした興味でやってみたいと思う人間が少なからず増えたんじゃないでしょうか? 本題に戻ります。 ぶっちゃけ酒井法子さんの6日間の逃亡は覚せい剤が尿からの検出が難しくなるまでの時間稼ぎだと思います。 覚せい剤を使ってる人には、やはり