ブックマーク / am-our.com (2)

  • 「愛されたい女」は不倫するしかない国・日本/バリキャリ女子の不倫沼(1)|AM(アム)恋愛メディア

    私が結婚して驚いたのは、周囲の既婚者が「私、不倫してるんだ」といっせいにカミングアウトしてきたことでした。結婚して世界が広がった・・・・・・いえ、恋愛沼が深くなりました。 でも、不倫の話を聞くのは日人の友人ばかり。ヨーロッパに住んでいる友人からは聞きません。それは、なぜ? 今回は、恋愛沼の中でも最も深い、不倫沼の仕組みをインタビューも交えて解明していきたいと思います。 むかし、結婚は「世間から愛される」ために必要な儀式でした。結婚相手を親が選ぶことも多く、夫婦は愛情よりも情(なさけ)の関係で成り立っていました。「好きな人」は「結婚する人」ではなかったのです。 実は昔の結婚制度には、大きなメリットがありました。「彼の愛情を期待せずにすむ」という点です。結婚がそもそも愛情ではなく「勝手に決められる」ものなら、毎朝おはようのチューや、結婚記念日のディナーを求めることもありません。 長年連れ添っ

    「愛されたい女」は不倫するしかない国・日本/バリキャリ女子の不倫沼(1)|AM(アム)恋愛メディア
    may2011
    may2011 2015/07/16
  • ついに結婚!バリキャリ女子の恋愛地獄はクローズするのか?|AM(アム)恋愛メディア

    プロポーズといえば、女の夢。夜景の見えるレストランでバラの花束を受け取ると、中に小箱が。開いてみるときらめくダイヤの指輪。 「僕と結婚してください」 なーーーーんて、総合職のアラサーは夢見ていられません。 ビルの夜景の一部として、オフィスの蛍光灯を夜遅くまで照らす日々。休日のカフェに入れば女子大生が「そろそろ結婚相手の候補見つけないとね!私たち、時間ないし!」と騒ぐのを尻目に会社のパソコンを開く。 そんな人生の私にも、どうやら年貢の納め時は来たようです。プロポーズを、受けました。 嘘です。受けませんでした。アラサーが夢を見てはいけませんでした。 思い起こせば大学3年生のころ、キャリアについて総合職志望の女子で話し合ったことがあります。その時の結論は「子どもを産む年齢でキャリアは変わる」でした。そして皆で約束したのです。「30歳までに役職になって、33歳で出産しよう!」と。 「そもそも、30

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    may2011
    may2011 2015/06/18
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