ブックマーク / www.centeroftheearth.org (2)

  • ゴーガイジャー421:うひょー、えっ、まなつ。もうしかして、なるほどーと想うあなたのために - 地底たる謎の研究室

    いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 そうして、エルベナノデ~帝国から、なるほどーと想うなので~あります。 。。。。。。。。。。。。。 まなつ。:わたしのこと覚えてる? 特派員 ハペボン:しらない、なので~あります。 まなつ。:えっ、なんで知らないの? わたしよ、わたし、分かるでしょ? 特派員 ハペボン:その声は、もしかして、あの、まなつ。さん、なので~ありますか? まなつ。:そうそう、まなつ。よ。思い出した? 特派員 ハペボン:なんとなく。そういえば、あの時の、あの時の、まなつ。さん? まなつ。:そうよ。やっと思い出したみたいね。 まなつ。:ほんと、特派員 ハペボンさんたら、むかしとあいも変わらず、にぶいままなのね。 特派員 ハペボン:もうしかして、もしかすると、四六時中も、好き、と

    ゴーガイジャー421:うひょー、えっ、まなつ。もうしかして、なるほどーと想うあなたのために - 地底たる謎の研究室
  • ハムスターの回し車における発電量の計算 - 地底たる謎の研究室

    題名:ハムスターの回し車における発電量の計算 報告者:ダレナン これまで当ブログではハムスターに関する様々な研究を報告した。ここでは、この記事でも記載したハムスターの回し車(ハムスターの仕事)に関して、物理学的な意味での仕事率を求め、ハムスターの回し車における発電量について検討したい。なお、ねずみの発電量に関しては、橋英文博士の文献1)に先行研究がある。そこで、ここでは、博士の研究に基づいて、それをハムスターの回し車に置き換えることで検討したい。 橋博士によれば、輪(回し車に相当)を10秒に6回の割合で回転させているとして、輪の半径rが8cm、輪の質量Mが50g、ねずみの質量mを50gとして、ねずみの平均荷重位置を輪の中心角で底から45度の周上との仮定で計算している(図)。 まず輪のvは、輪の周の長さ×6回分/10秒で求められるため、 v = 2πr×6/10 = 2×3.14×0.0

    ハムスターの回し車における発電量の計算 - 地底たる謎の研究室
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