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ネタに関するmayimayimuraunのブックマーク (6)

  • 最後の1粒までストレスフリー 新型タピオカ容器を開発

    プラスチック製品を製造販売する大阪ビニイルは28日、タピオカドリンク用の新型カップを発表した。従来のストロー式カップに比べて、タピオカの吸い残しをゼロにすることができるという。 新型容器は、プラスチック製カップの底をすり鉢状に変形したもの。ストローのように伸びた先端部分に口をつけ、下から吸って飲む仕組みだ。 開発のきっかけは、タピオカミルクティーを買った同社商品開発部の社員が、カップの底に残った数粒のタピオカをなかなかストローで吸い込めずにイライラしたこと。「ストレス解消を兼ねて勢いで開発した」という新型容器は、残ったタピオカが底の吸い込み口まで勝手に下りてくるため、最後の1粒まで確実に吸い込めるようになった。 持ち運ぶ際は指で底を押さえないと、ドリンクが地面に流れ落ちてしまうが、同社では「飲み残してポイ捨てできないのはむしろ長所」と出来栄えに胸を張る。今後はタピオカ入り飲料を提供するメー

    最後の1粒までストレスフリー 新型タピオカ容器を開発
  • 「宗谷バナナ」たわわ 猛暑の中、収穫最盛期 北海道

    連日猛暑が続く中、北海道最北端・宗谷岬の名産品「宗谷バナナ」の収穫が最盛期を迎えた。日差しを浴びてたわわに実ったバナナが、一つずつ淡々と収穫されている。 かつては台湾やフィリピンなど南国産が大半を占めていたバナナだが、急激な地球温暖化に伴い、栽培の北限が上昇。東北地方から北海道が最も栽培に適した地域になったことで国産化が進んだ。特に「宗谷バナナ」のブランドで知られる北海道産バナナは、日最北端としての知名度だけでなく、糖度などの品質においても上質で人気が高い。 宗谷バナナを栽培する阿礼草さんは「温室効果ガスのおかげで、今では温室なしで育てられるようになりました」と話す。この日の宗谷岬の最高気温は37度。平年より2度ほど低かったが、それでも厳しい日差しのもと、汗ひとつかかず黙々とバナナをもぎ取っては背中の収穫かごにバナナを投げ入れていた。 2017年、米国のトランプ政権が地球温暖化対策の推進

    「宗谷バナナ」たわわ 猛暑の中、収穫最盛期 北海道
  • ひとつぶ300mm 巨大新種米「ひとにぎり」開発 山形

    両手のひらにすっぽり収まる巨大な米粒――。米沢光沢米研究所(山形県)は5日、一粒の大きさが約300ミリメートルの巨大新種米「ひとにぎり」を収穫したと発表した。従来とは全く異なる組み替え技術を使った品種改良のため、安全性も高く、普及すれば、将来予測される糧難の解消も期待できるという。 17年9月に誕生した新種米ひとにぎりは、昨年冬から温室内で試験栽培を開始。6月末に初めて収穫し、今月、安全性が確認された。 コシヒカリのようにもっちり柔らかい日人好みの良味に仕上がっているが、最大の特徴は粒の大きさだ。1粒の大きさが約30センチ、重さは約1キロに達する。巨大な稲穂を支えるために高さ4メートルほどまで成長する稲は、風水害でも倒れにくい利点もある。現状ではのこぎりを使った首穂苅でしか収穫できないため、専用の収穫設備を作る必要があるが、全体的な栽培コストは最終的に普通のコメより安くなる見込みだと

    ひとつぶ300mm 巨大新種米「ひとにぎり」開発 山形
  • 「組織のがん」リーダが解雇を検討するべき部下の3つの兆候 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと リーダーが解雇を検討すべき部下に明らかな、3つの兆候を紹介している 業績がいまいち、部下の仕事を自分が肩代わり、自分と価値観が相反する 業績は高いが価値観が合わない部下は「組織のがん」で即解雇すべきだそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「組織のがん」リーダが解雇を検討するべき部下の3つの兆候 - ライブドアニュース
  • 郵便局で傘 なぜ売れている | 2017/10/25(水) 9:59 - Yahoo!ニュース

    石けんを販売している会社の傘が、なぜ郵便局で売れているのか いま、全国の郵便局で「傘」が売れている。郵便局に行っても、切手を買ってハガキを出す、お金を振り込むことが多いので「傘なんて売っているの?」と思われたかもしれない。しかし、販売してまだ1年も経っていないのに、売れに売れているのだ。(ITmedia ビジネスオンライン) [続きを読む]

    郵便局で傘 なぜ売れている | 2017/10/25(水) 9:59 - Yahoo!ニュース
  • 「ライバルは隣の客」 回転牛丼に業界が注目

    「吉野家」「すき家」など牛丼チェーン店の値下げ競争が激しさを増す中、回転寿司のレーンに牛丼を乗せて提供する「回転牛丼」が注目を集めている。来店してすぐに牛丼がべられるメリットだけでなく、回転レーンならではの工夫も凝らしており、今後競合他社が追随すれば、業態の新たなスタンダードになる可能性もある。 回転牛丼を提供するのは、業界26位の快楽亭(社・大阪市)。社員数39人、店舗数18の小規模チェーンだが、昨年9月「回転牛丼」を前面に出した新店舗をオープンして以来、口コミが口コミを呼び、連日行列が絶えない人気店にまで成長した。 「回転牛丼」とはどのような業態なのだろうか。 大手牛丼チェーンは、炊き立てのご飯に温かい具を乗せる「出来立て感」を低価格で提供するところに人気が集まっているが、快楽亭ではあらかじめ作っておいた牛丼を回転寿司のようにレーンに乗せて流す。レーンを流れるうちに牛丼は冷めていく

    「ライバルは隣の客」 回転牛丼に業界が注目
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