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ライフスタイルに関するmayoi-0822のブックマーク (5)

  • さよならシリコンバレー - Hidden in Plain Sight

    明日から、8年間住んだサンフランシスコ・ベイエリアを離れてラスベガスに引っ越します。 びっくりでしょ。いやー自分でもびっくりです。なんせ、そんなことは数ヶ月前までは考えたこともなかったからです。ある日の突然の思いつきで、ラスベガスにコンドミニアム(日でいうマンション)を購入することを思い立ち、そこから3週間後には現地で契約書にサインしていました。いわゆる衝動買いというやつですかね。。。ともかく、あっという間でした。 で、このことを言うと、色々な人に「なぜ?」と怪訝な顔で聞かれるので、自分自身で整理する意味でもきちんと書いてみようと思いました。 結論をひとことでいうと「経済的な合理性」なのですが、まずは背景から。 高騰する家賃 サンフランシスコは、家賃がどんどん上がっています。どのぐらい高いかというと、2013年の現在、1ベッドルーム、日でいう1LDK的な間取りの平均家賃が$2,700で

    さよならシリコンバレー - Hidden in Plain Sight
  • ある2人の女子学生がカッコ良すぎて痺れる話

    もう春だというのにとても寒い日だったので 温かいコーヒーでも飲もうと一人の女性が スターバックスの行列に並んでいました。 全く知らない人がその女性に 話しかけたことからこのエピソードは始まります。 そのお話をご紹介します。 http://kokorodo.netより 2人の女子学生に痺れる話 都内の某有名お花見スポットにお花見に行ったときのこと。 その日は前日とは打って変わってやけに気温の低い日だった。 温かい飲み物を求めて、最寄のスタバには客殺到。 私も店外に伸びた長蛇の列に加わって並んでいた。 暫く並んで、お店の入り口ももうすぐというところまで来た時、肩を叩かれた。 振り向くと、 シロガネーゼ(古)風の巻き髪お化粧ばっちりの女性。推定35歳。 「これお願い。一緒に買ってきて」 と紙を差し出す。 紙はぐっちゃぐちゃに書かれた飲み物のオーダー。 しかも「低脂肪乳で」「ホイップ追加」など注文

    ある2人の女子学生がカッコ良すぎて痺れる話
  • 今日から始めよう。頭が良くなる9つの生活術

    今日から始めよう。頭が良くなる9つの生活術2012.05.14 11:0019,608 satomi 毎日のほんのちょっとの心がけで頭が良くなる! ライバルに差がつく!―そんな生活ハックは数あれど、効果ほとんどなかったり逆効果なものもありますよね。そこでギズでは、あなたの頭脳パワーを最大限に高める最も効率の良い方法を9つ集めてみました! ワークアウトを変える 1. 運動 健全な魂は健全な体に宿る。運動は精神を研ぎ澄ますだけでなく、知能増進にも効果抜群なことが最近の研究でわかってきました。 例えばサウスカロライナ大学が行った調査では、運動すると体にエネルギーを供給する細胞内のミトコンドリアが筋肉のみならず脳にも生成されることが判明しています。それだから運動の後は脳の回転が速くなり効率も良くなるんだね! 「そんなの気のせいでしょ」と疑うなかれ。運動と頭脳の間には生物学的因果関係があることも実証

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  • 女性の「PMS」について男性が理解すればパートナーとの愛が深まる

    ところが、その後Twitterなどで、特に男性陣から「スケベ」という冷やかしや、「なぜ?」という質問がたくさんやってきて、逆に僕がビックリすることになった。 「え?世の中の男性陣は女性の生理周期を知らずに生きてるの?」という驚きだった。 そもそもの話しからスタートしよう。 僕と「生理」の出会い 大学1年生の時に最初に付き合った彼女の部屋に転がり込んで半分同棲みたいな状態になっていた。 女性と深い関係になったのも初めてだし、ちょくちょくセックスをするというのもそれまでない経験だった。 それまでは女性の生理についてなんか、何も知らなかった僕。「血が出るらしい」くらいと、「失敗すると妊娠するらしい」くらい。 その彼女の生理がとても重かった。 特に最初の二日はぐったりして動けないくらい。腹痛もひどくて、夜中にのたうち回ることもあった。 「救急車呼ぼうか?」気でそう言ったことが何度もあった。 男は

    女性の「PMS」について男性が理解すればパートナーとの愛が深まる
  • 「あの人若い!」と言われる人が実践している生き方 7カ条 / 書評「50歳を超えても30代に見える生き方」 by 南雲 吉則

    誰でも「あの人若いよね!」と言われたいものだ。 以前からこのブログを読んでくれている方はご存知だと思うが、僕はこの3年の間に25kgの減量に成功した。 ランニングと緩やかな事制限で105kgから80kgに体重が落ちた。体脂肪率も28%くらいだったのが12%前後にまで落ちた。 すると、特に意識していないのに、「たちさんは若い」と言われるようになったのだ。 これはビックリと同時にとても嬉しい変化だった。 なぜなら、僕は若い時から「歳より老けてみえる」と言われ続けてきたからだ。 若いときに「老けてみえる」というのは、単に見た目の問題だからそれほど気にする必要はないだろう。 だが、30歳を過ぎたら、見た目が更けてみえるというのは要注意だ。 年齢が上がってくると、その人の生活習慣、つまり生き方がそのまま見た目に出てしまうようになる。 不健康な生き方をしている人は老けて見える。そして健康的に生きてい

    「あの人若い!」と言われる人が実践している生き方 7カ条 / 書評「50歳を超えても30代に見える生き方」 by 南雲 吉則
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