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2015年11月21日のブックマーク (2件)

  • 話をうまく面白くしたかったら、話の練度を上げる - 3歩歩けば人は変わる

    www.mayoinu.com 面白い人らと仲良くさせてもらって分かったのは、訓練が必要、ということ。同じ話を何度もして、話の練度を上げる。芸人も漫才やコントの練習を何度もして、その結果副産物をバラエティなどで発揮してるに過ぎない / “おもしろいことを言える…” https://t.co/QnvjD7y4qR— Yusuke Makino (@mak_in) 2015, 11月 20 このテの話題で毎回思うのだが、話をうまくしたかったら、話の練度を上げることが何より大切。違う人に同じ話ばかりすれば、話し方や間の取り方の振り返りもできるので良い。噺家や漫才師は何度も同じネタをやる / “初対面の雑談、「話が途切れ…” http://t.co/hNKKMnOMuz— Yusuke Makino (@mak_in) 2015, 9月 6 要約、以上。 自分で言うのもなんだが、話が面白い、上手い

    話をうまく面白くしたかったら、話の練度を上げる - 3歩歩けば人は変わる
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/11/21
    凄い人は人知れず訓練してるんですね。そういえば、こういうことは何も意識せずに、のほほんと暮らしてます^^;
  • 普通の人の背中を教えてくれる本「僕が42歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語」 - ミニマリストは世界を変える!

    ICHIROYA氏の「僕が42歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語」を読みました。ICHIROYA氏ははてなブロガーであり、着物の販売業で成功された方でもあります。ブログはこちら→ICHIROYAのブログ サラリーマンを退職し、沢山失敗もしながら起業を軌道にのせたICHIROYA氏の正直な記録が書かれているでした。ごく普通のサラリーマンが脱サラして成功するために心がけたいことが書かれていましたので、ご紹介します。 僕が四十二歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) 和田一郎 バジリコ 2015-09-18 売り上げランキング : 14503 Amazon Kindle 7net by ヨメレバ 先輩の言葉「辞めたってべていける」 「会社を辞めたって、誰でもべていくことはできるよ。頭のいい人は頭で、身体の頑強な人は身体で、ど

    普通の人の背中を教えてくれる本「僕が42歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語」 - ミニマリストは世界を変える!
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/11/21
    こういう種の自営をされてる方で、上手に伝えられる人って少ないので、和田さんは貴重な方ですね。しっかし、メグさんの書評はいつも気合入ってますね。読み込みが凄いです。