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エンターテインメントと書店に関するmayoneezのブックマーク (2)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    トーハンが運営する書店経由のインターネット書籍販売サイト「e―hon」は、9月7日に発売される『獣の奏者 外伝 刹那』(上橋菜穂子著、講談社刊)の「先読み特典付き予約キャンペーン」を8月26日まで延長した。同キャンペーンは、刊行前の8月20日から予約者が冒頭20ページを読むことができるもの。「e―hon」で予約すると、URLが付与され、ネット上で読むことができる。19日でキャンペーン終了の予定だったが、予約数が前作『獣の奏者 完結編』の約五倍と好調で期間を延長した。 テレビアニメ化もされている『獣の奏者』のような商品力のある作品はネット書店での購入が集中する傾向がある。インターネットで予約をして書店で購入する「e―hon」の仕組みを活かして、新刊ベストセラーを書店に取り込むのが今回のキャンペーンの最大の目的という。「e―hon」の会員数は、今年7月末時点で88万人、加盟書店数は2900店。

  • 営業先走りの営業先回り-WON BY ONE

    ようやく追いついてきたというべきか、岩ナオ、小玉ユキのコーナーがいろんな書店さんで作られ始めている。ずいぶんゆっくりとしか全体には浸透してゆかないものだとあらためて思う。 視界が広がらないと見えなかっただろう。自分の店ではもう当たり前のように常設されていて、それゆえ自分の頭の中ではいささか「飽きてきたなあ」とすら思えるタイミングで他では始まる、という落差。思い当たることはあって、以前よく版元の営業マンに「どうして**を置いてないの?売れてるよ」と言われ、「まだ売れてるの?」と言い返して、怪訝な顔をされたことがあった。また、近所の某専門店の取締役からわざわざ「貴店の品揃えの後追いでずいぶん助かってます」と、厚顔無恥にしゃあしゃあと言われたこともあった。(ま、ずいぶん酔われていたんで受け流したが)。 無論、その意識、つまり何度もいろんなところで言ってるが「ステージに一番近い席で、ステージ

    mayoneez
    mayoneez 2009/01/28
    『「ステージに一番近い席で、ステージに背を向け観客を見て、おい、これおもしろいよねえ!と叫ぶ」のが自分の考える書店のポジションである』
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