四葉のクローバー去年は気づかなかったけど。 根っこが小さな大根風です。面白いので洗ってみました。 クローバの根元、上の方には種がいくつも出来て、一個でも落ちているとアウトです。 種はなん十個出来るのでしょう？。草を抜いてもなくなると言う事が無いですね。 去年は種に気づいてブログを更新したと思うのですが、その下にも大根が出来るなんて。歯のような。抜くときは抜歯しているみたいな？。 折角植えたレモングラスとカモミールの苗の周りに四葉がたくさんあって日当たりが悪いです。 今日は黒いワンピースの型紙を作っています。 一重のワンピースの見本を頂いて、柄生地で総裏にしたいというものです。 フロントがドレープなんですが少し変わっているので、個々から手作業で調整します。 急いで縫いますが、長さの合うファスナーが無くて購入して資材を集めます。 もう少々お待たせいたします。(^^♪ 今日も一日宜しくお願い致し

ある農家の鯉のぼり 風に舞う鯉のぼりが好きだが、あまり見なくなった。 車で町の中を回ってみたが、遠くからでも見える3メートルを超える大きな鯉のぼりは数軒だけ。 寺が運営する幼稚園の鯉のぼり。 子供（男）の日だから、女の子の鯉は無いのか？？ それも、子供の家ではなく、別居のおじいちゃんの家が多かった。 子供が少なくなったこともあるが、兜や室内ものになったのだろうか。 ふと、国旗が無かったことにきがついた。 私が小学低学年の頃、鯉のぼりを上げる前に、鯉のぼりの中に入って遊んだものだった。 鯉のぼりのてっぺんで、カランカランと音を出していたが今はその音は無い。 2m程度の鯉のぼり　　ポールの高さが２m程度。 1960年頃、私の家の旅館に日の丸の旗を売り歩く滞在客がいた。 その客は大量の日の丸の旗を置いて、宿賃を払わず逃げてしまった。 母は近所にその国旗を無料で配り歩いたが、その頃すでに国旗を掲げ

5月10日（木） 東日本大震災から7年1ヶ月。熊本地震から2年。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『命の旅は奇跡がいっぱい。』 マティ君が「こころの歌」を書いたのが 1996年3月・5歳8か月の時。 「信仰の顔」の詩の中で、ぼくのこころの歌を わけてあげると、書いたのが 1996年7月、マティ君が6歳の時。 ↓病気を受け入れ善の旅を信じたマティ君 http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20180501 ↓命は贈りもの〜マティ君の天国の挨拶 http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20180503 ↓感謝を探す目〜マティ君の哲学 http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20180504 ↓目と耳と鼻と口の本当の意味〜マティ君 http://d.hatena.ne.jp/hap