The most precious element of this world is "neta". Amen. 【搦手からのツボ】 件のマブラヴ、「アンリミテッド・モード」プレイ中。本編と同量のCD2枚を持つ、おまけというにはあまりに贅沢な本編のパラレルワールドモノである。 これがツボにはまり大笑い。対異星生命体戦争下にある人類の国連訓練校を描いた物語、といった風情で展開されるソレは、SF読みや架空戦記読みなら思わずにやりとするネタに満ち溢れていたのである。あちこち何処かで聞いたような設定が多いけど、これはパクりではなくパロディというべきだろう。そのパロディ的要素を加味しても、尚(これが本来ギャルゲであることを考えれば)なかなかに読み応えのあるSF戦記モノに仕上がっているのだ。 またアンリミ世界が明確に「本編のパラレルワールド」と位置付けられている点が面白みを増している。ライトノベルよろ
英会話本、英語本実用書評&教材レビューブログ これこそ英会話スクール以上の英語教材!これで検定突破!真の英会話学習法!」 なんて言葉と共に、書店の英語・英会話コーナーに英検等の検定試験や英会話教室の パンフと一緒に平積みの「英語本」。 でも本当に教室より実用的で使える英会話や英文レターの技術を教える英語本はどれ? 英語での日常会話や、トーイック、英語検定等の検定試験に強い英語本は? 英語での国際ビジネス経験豊富な元・外資系ビジネスマンが本音で世の英語本、 英会話本を斬るブログです。 英検とかの検定試験やトーイックの教材orスクールよりも効き目あるかも(笑)。 もちろん英語の検定試験の教室や、英会話スクール選びの目も磨けます。無料メルマガ 「英語本、どれがいい?」とシンクロしてブログ進行中! (リンク大歓迎です!相互リンクも募集中) いつも当ブログにおこしくださってありがとうございます。 こ
うちの会社では「グラフ理論を小学校のうちに学んでおかないから、そういうことになるんジャイ!(`ω´)」とか冗談とも本気とも取れないような会話が平気で行き交う。それほどグラフ理論は大切な分野なのにプログラマには見過ごされがちだ。ただ、グラフ理論にはいい本が少ない。そこで、グラフ理論ならこれを読め!という本を紹介する。まずは、入門書としては、左の本がお勧め。 大学の教科書としてよく採用されているのが左の「最適化とグラフ理論 技術者のための高等数学」値段も手ごろだし、高校卒業程度の知識でも読めると思う。 「そんな入門書ではなくて、もっと詳しい本は無いか?」とid:Ozyさんに聞かれて私が勧めたのは、シュプリンガー・フェアラーク東京シリーズの「グラフ理論」 このシリーズは黄色い表紙とお馬さんのマークが目印だ。 これより詳しい本となると日本語で読めるものは発売されていないと思う。「グラフ同型判定問題
「ツンデレで学ぶ平面幾何」かと思ったら、「シンデレラで学ぶ平面幾何」だった。 シンデレラとは幾何学のための作図ソフトである。 このソフトが超スゴイ。もともと、この作者のユールゲン氏は、幾何学の定理をコンピュータによって証明するための記号的方法について研究していて、誰でも簡単なマウス操作で幾何学の図形を操れたり、出来た図にどのような性質があるかをコンピュータに尋ねることが出来るようなソフトウェアを考えていた。そのあと紆余曲折あって、完成したのがこの作図ソフト。コンピュータグラフィックスやCADに携わる人たちすべてに手にとって遊んでみて欲しい。左の本にはそのソフトの入ったCD-ROMがついてくる。Javaで書かれていて、対応OSはWindows95/98/2000/XP,MacOS8/9/X,UNIX,LINUX。 あと、「シンデレラで学ぶ平面幾何」と同じシリーズの本を参考のため、挙げておく。
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