ロンドン(CNN) ナチス・ドイツ総統だったアドルフ・ヒトラーが美術大学を目指していた受験生時代に描いたスケッチ12点が新たに見つかり、今年4月中旬に英国で競売に付されることになった。落札予想価格は総額4000〜6000ポンド(約58〜88万円)。 英競売会社マロックスが出品予定作品を公開した。ヒトラーがオーストリアのウィーン美術アカデミーへ入学を目指していた1908年から1909年ごろに描かれたとみられる。ある美術家が個人的に収集していたものをマロックスに持ち込んだという。 作品はいずれも、美術大学を目指す受験生が題材にすることが多い静物や人物のデッサンで、チャコール(木炭)などを使って描かれている。母親とみられる老齢の女性を描いた2枚もある。 このほか、ヒトラーが作品を保管するために使っていた書類入れも出品される。12点すべてにヒトラー自身のサインがあり、一部には住所が記されている。
自宅ではネットにつながっている機器(ゲーム機を含めて合計8台ぐらい)をすべて無線LANで接続している。どうも調子が悪く、いろいろと設定を変更したり、配置を変えたりと試行錯誤したが、一向に改善されないため、パソコンはLANケーブルで接続することにした。 玄関に電話線が来ており、フスマと扉を最低2箇所を超えないとパソコンまで届かない面倒な配置になっている。まあ、それが理由で無線LANにしていたわけだが、そのまま配線するとそこら中にLANケーブルが這い回って美しくないし、足を引っ掛ける可能性がある。 美しく配線するためにモール(ケーブルカバー)を購入することにした。モールがどういうものなのかは、写真を見てもらった方が早い。 モールは筒状になっていて、竹を割るように二つに分裂する。カバー部分を外した上で床や壁に両面テープで貼りつけて固定し、ケーブルを入れてカバーを付ければすっきりと配線できるわけだ
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