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2010年5月26日のブックマーク (4件)

  • もらった分のほうが多い - tapestry

    人生で人に与えた分ともらった分を比べたら、まだまだもらった分のほうが多いなあと思う。カウントする方法もないので全くの感覚なんだけど、別に謙虚な気持ちで言っているわけではなく、実際にそうではないかと思う。  例えば今までに☆を付けた数ともらった数を比べても、きっともらった数のほうが多いだろう。リアルな生活においても、もらった贈り物やプレゼントの数のほうが、あげた数よりも多いだろう。 見えない部分でも、人に救ってもらった件数のほうが、救った数よりも多い気がする。親切とか、忠告とか、そういう色んな「〜してもらった」件数のほうが、「〜してあげた」数よりも多い気がする。 だから感謝の気持ちで生きていこう、とかいい子の考えを書いて締めくくりたいわけではない。でも、なんとなくそのことを覚えておいて、時にはこちらから積極的に他の人に☆を付けたり、ちょっと助けてあげたり、話を聞いてあげたり、そんなことをして

  • 『ガレリア座』

  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    干場社長は「日の書籍は安すぎる」と感じている。「米国などではもっと高い。もう少し高くないと、著者や書店もやっていけない」 出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20〜30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用

    mayumiura
    mayumiura 2010/05/26
    いつか @hoshibay 社長の起業物語が読みたい!
  • 【事業仕分け】「廃止」連発 ギャラリー意識? 参院選意識? 劇場化くっきり (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    最終日をむかえた事業仕分け第2弾。全日トラック協会についての仕分けで、枝野幸男議員(右)と耳打ちをする蓮舫議員(左) =25日午後、東京都品川区西五反田のTOCビル(中鉢久美子撮影) 4日間の日程を終えた行政刷新会議の「事業仕分け第2弾後半戦」。公益法人など70法人を対象にした仕分け作業は、これまで以上に「廃止」判定が相次いだ。宝くじをはじめ国民の関心が高いテーマの審議ではやじや拍手がわき起こり、「政治ショー」と揶揄(やゆ)される仕分け作業の「劇場化」は一段と色濃くなった。(小田博士) 「高いよー」 「えーっ!」 21日に行われた宝くじに関する仕分け作業。官僚OBが関連団体に天下り、東京・赤坂の一等地の豪華なビルで仕事をしている−。仕分け人がこんな指摘をするたびに一般傍聴席からは驚嘆の声が相次いだ。 異様な空気が漂う仕分け会場。とりまとめ役の寺田学衆院議員が下した判定は「天下りなどの問題

    mayumiura
    mayumiura 2010/05/26
    "「政治ショー」と揶揄(やゆ)される仕分け作業の「劇場化」は一段と色濃くなった。//ムードに流され、結論が「過激」になりかねない“仕分けの危うさ”が浮き彫りになったといえる。"