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2011年6月25日のブックマーク (2件)

  • 「人間にはマルチタスクはできない」という13歳の少女が作った含蓄あることわざ | ライフハッカー・ジャパン

    「薪を運ばなければならない時は、水を割るな(Don't Chop Water When You Should Be Carrying Wood.)」この格言は、13歳の少女が昔からあることわざ「薪を割れ、水を運べ(chop wood, carry water.)」に呼応して作ったものです。注意力を散漫にせず、その瞬間に集中するには、肉体に意識を向けた方がいいということを思い出させてくれます。 Photo by DGriebeling それだけでなく、この少女作の格言は、人間はマルチタスクの能力に欠けるということも指摘していて、とても興味深いです。「Psychology Today」で、Michael J. Formica氏がそのことについて、以下のように述べています。 一般的な認識に反して、人間というのはマルチタスクできないものです。人間にできるのは、早急に成し遂げなければならない一連の仕

    「人間にはマルチタスクはできない」という13歳の少女が作った含蓄あることわざ | ライフハッカー・ジャパン
    mayumiura
    mayumiura 2011/06/25
    マルチタスクって、要は「十分に長く続かない」シングルタスクの集まりでしょ。その結果、マルチ未完了タスク=セミタスク状態になってしまう。大事なのは「一つに絞る」ことより、「一つ一つを終わらせる」こと。
  • アメリカのツイッター「選略」:2010年中間選挙ケーススタディー【鈴木良和】 | TechWave(テックウェーブ)

    昨年末、ユーザー参加型メディアに関する寄稿をくれた鈴木良和さんから、今回は2010年のアメリカ中間選挙における議員のツイッター利用と当落の関係について書いてもらいました。(田) どうも、二度目まして。 ミネソタ大学大学院ジャーナリズム・マスコミュニケーション校で、ユーザー参加型メディアの研究をしている鈴木良和(ブングマン)です。前回の記事に引き続き、ソーシャルメディア・ユーザー参加型に関する学術的な見解をお届けしたいと思います。前回の記事は少々概念的でしたが、今回はツイッターと2010年のアメリカ中間選挙に関する研究結果を用いて、もう少し具体的・数値的な研究結果をお届けしたいと思います。 はじめに さて、ソーシャルメディアが選挙における戦略的コミュニケーションツールとして注目を浴びるきっかけになったのは、オバマ大統領の大統領選挙戦キャンペーン「Obama/Biden Campaign」で

    アメリカのツイッター「選略」:2010年中間選挙ケーススタディー【鈴木良和】 | TechWave(テックウェーブ)
    mayumiura
    mayumiura 2011/06/25
    リストを「非公開」で使っている人の数は、含められていないのよね…。それは結果にとくに影響しないのかな?