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2012年8月21日のブックマーク (5件)

  • 「ゴッドファーザー」あなたの名シーンは? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    映画「ゴッドファーザー」が好きで好きでたまりません。 脚音楽、映像すべて完璧に思えます。そして俳優たちの熱演、、、熱演という言葉も 陳腐に聞こえますが。 そんな私の好きなシーンは、アル・パチーノ演じるマイケルが病院に入院しているマーロン・ブランド演じる父ビトーを訪ね、ベッドの父に向って「父さんは僕が守る」と言い、 それに呼応するようにビトーが涙を流してかすかに微笑む(ように見える)シーン。 それからパート2で、ロバート・デ・ニーロ演じる若き日のビトーが冷静かつ冷徹にドン・ファヌッチを殺すシーン。 あ、コニ―の結婚式、ビトーが仕事の合間に部屋からブラインド?越しに、外にいるマイケルとその彼女ケイを目で追うシーンも好きです。 見返すたびに好きなシーンが変わったり、新たな発見があるかもなー。 と、いうわけで皆さんが好きなシーンを教えていただきたくトピを立てました。 あなたにとっての名シーンは

    「ゴッドファーザー」あなたの名シーンは? | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • ツイッター依存症自認男 SNSを1週間休んでみて考えたこと (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    身体の中に染みこんでいるツイッターへのログイン作業を強制的に停止してみたらどうなるか。「うぉぉぉツイッターやりてぇぇ」みたいな禁断症状は出るのか? ツイッター依存症を自認するノンフィクション・ライターの神田憲行氏が、自らの体験を告白する。  * * * 「ちょっとツイッターを止めてみようか」 ある日、突然50人以上からフォローされたことがきっかけだった。確認してみると外国人のスパムアカウントだった。誰かがイタズラで仕掛けたらしい。シラミ潰しのようにそれらをひとつひとつブロックしながら、最近、自分がツイッターやフェイスブックの依存症になりつつあることも感じていた。 楽しみもある。休肝日で一日酒を休んだ翌日のビールの美味いこと! SNSを再開したときに新鮮な楽しみがあるかもしれない。 一週間休んでみて、改めてSNSにアクセスするのが自分の身体の中に染みこんでいるのがわかった。朝起きる

    mayumiura
    mayumiura 2012/08/21
    うへええ。ツイッターの中の人の見解。"《Twitterは神田さんが大切だと思う物事や大切な方々との距離を近づけるためにあるんです! (by 広報)》"
  • 5年以上付き合ったカップルが別れを決意する3つのタイミング

    長い交際の末に結婚を決意する人もいれば、別れを決意する人もいるもの。ヒトメボ読者に「交際が5年以上続いた経験はありますか?」とアンケート調査したところ、 回答してくれた139人のうち、44人が「ある」と回答。しかし、その中で現在その恋人と別れてしまった人が、33人という結果に。つまり、5年以上付き合った末に別れたカップルが全体の4分の3ということが明らかになりました。 では、長年付き合っているカップルが、別れを決意する瞬間とはどのようなときなのでしょうか? 上記に該当する33人にさらにアンケートを実施し、回答から見えてきた3つの傾向を分析してみました! 「当時の彼女に『いつ親に挨拶してくれるの?』とせがまれたけど、自分に結婚する気がなかったので、挨拶に行かなかった。業を煮やした彼女から別れを切り出された」(京都・男性38歳) 「結婚に対する曖昧な態度。長く付き合えば付き合うほど、相手にとっ

    5年以上付き合ったカップルが別れを決意する3つのタイミング
    mayumiura
    mayumiura 2012/08/21
    ま、そうかもね。"『別れを切り出すのは、圧倒的に女性からの場合が多い』"
  • 高濃度カフェイン:細胞死の仕組み解明 抗がん剤応用期待- 毎日jp(毎日新聞)

    カフェインのとりすぎで細胞が死ぬ仕組みを、筑波大の桑山秀一講師が分子レベルで解明した。高濃度カフェインの刺激で合成されたアラキドン酸が、細胞死を促進していた。この仕組みを利用すれば、効果の高い抗がん剤開発につながる可能性があるという。英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に近く掲載される。 多くの多細胞生物は、自身の生存に不利益となる細胞を減らす「アポトーシス(予定細胞死)」という仕組みを備えている。 実験では、アポトーシスの仕組みを持たない単細胞生物の細胞性粘菌を、コーヒー約100杯分に相当する濃度のカフェイン溶液に浸すと、3時間後には20%しか生き残らなかった。アポトーシスとは別の細胞死が起きていると考え、生体維持にさまざまな役割を果たすアラキドン酸に着目。この物質を作れないようにした細胞性粘菌は、高濃度カフェイン液中でも生き続けたことから、カフェインがアラキドン酸の合成を誘

    mayumiura
    mayumiura 2012/08/21
    "この仕組みを利用すれば、効果の高い抗がん剤開発につながる可能性があるという。"
  • 山本美香 <Yamamoto Mika> (@YamamotoMikaJP) | Twitter

    mayumiura
    mayumiura 2012/08/21
    「はじめまして。」が最後のツイートに。シリアで亡くなられたジャーナリスト山本美香さんのご冥福をお祈りします。