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2020年2月5日のブックマーク (7件)

  • 今までにもらった人生のアドバイスで、最もためになったものは何ですか?

    回答 (18件中の1件目) 『諦めてはいけません。やるのです。』 お取引先の社長の言葉です。当時私は新しい仕事のオファーをいただいていて、引き受けるかどうかまよっていました。会社宛に来た仕事ですが、責任者のため、やるかやらないか決断することを任されていたのです。 私は半分以上断るつもりでいました。なぜなら他の仕事で私のキャパシティはとうにオーバーしていたのです。 話し相手をしてくれているこの社長は村はずれの賢者のような感じで、一般人の私の100年以上先を進んでいる方です。 どこかで、「そんな仕事受けなくていいよ」と言ってくれるんじゃないかと思って私は相談を持ちかけました。 しか...

    今までにもらった人生のアドバイスで、最もためになったものは何ですか?
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    親にも役立ちそうだなあ。
  • 人生に関する悲しい事実は何でしょうか?

    回答 (16件中の1件目) 想像してみてください。貴方は、こんな暮らしをしているのだと。 奥さんは、こんな女性です。 マイカーはこんな車です。(訳注:ブガッティ ヴェイロン;価格2億円弱) 自宅は、こんな家です。 ケータイは、こんなのです。 貴方は億万長者です。 学歴はハーバード大学卒です。 博士の肩書を持っています。 皆が貴方を愛しています。友達に囲まれています。皆に注目されています。みんな、貴方を大切な人だと思っています。誰もが、貴方とのことを最優先で扱います。気合を入れたパーティーを開く時の招待者リストには必ず貴方の名前が入ります。 さて、今度は別の想像をして...

    人生に関する悲しい事実は何でしょうか?
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    どの生き物にも共通の運命。それを思い出させてくれる老ライオンの姿でした。/チェスター、ベノワはわかったけど、ロビンズは誰だろう?/リンケン・パークの ”In The End” 初めて知った。凄まじい曲ですね。
  • 週に200人以上集まる多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」が面白すぎる! | KAIGO LEADERS

    イベントレポート④『エゴを社会化する』 登壇:首藤 義敬 KAIGO LEADERS FORUM 2019イベントレポート第4弾は、前回に引きつづき、新しい時代をつくるU35のKAIGO LEADERSのピッチを1人ずつ紹介します。2人めは、株式会社Happy 代表取締役 首藤 義敬さんです。 はじめに 首藤 義敬さんとは? 23歳の時に、遊休不動産の活用事業や地元である神戸市長田区を中心とした空き家再生事業を開始、27歳で法人化。 自身の育児の課題解決も兼ねて、自らの生い立ちから多世代でシェアで暮らす昔の長屋のようなライフスタイルを提案。 企画段階から保育園児・学生・主婦・クリエイター・外国人等、多様なバックグラウンドをもつ地域住民で事業計画とコンセプト策定を行いスタートした多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」。 現在、NHKをはじめとする各種メディアの取材が相次ぎ、看板

    週に200人以上集まる多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」が面白すぎる! | KAIGO LEADERS
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    名言。“多様性というのは、全員に共感を求めるとかではないです。「一緒にいても、気にならない。」「理解しあわなくても、一緒にいられる。」//「よくわからないけど、一緒にいれる」というのがダイバーシティ”
  • バリアをあとからなくすにはお金も時間もかかる 作家・岸田奈美氏が語る、障害をつくらない考え方

    2017年から定期的に開催されている、飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー「KIFUBAR」。みんなで一緒に飲みながら「より良い社会、より良い未来」を語りあうイベントです。今回はそのスペシャルバージョンとして、さまざまな社会課題の解決に取り組む5名の登壇者によるトークイベントが開催されました。パートでは、障害のある家族との日常を綴ったエッセイが話題となった作家の岸田奈美氏が登壇。自身のこれまでと、ユニバーサルデザインのコンサルティング事業を営む株式会社ミライロでの取り組みについて語りました。(登壇者の肩書きは講演当時のものです)。 車椅子の母とダウン症の弟とのスリーマンセル 岸田奈美氏:では、僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきたいと思います。岸田奈美と申します。それでは、乾杯~! ありがとうございます。岸田奈美と申します。お願いします。 肩書きを「作家」とすごくかっこよく書いて

    バリアをあとからなくすにはお金も時間もかかる 作家・岸田奈美氏が語る、障害をつくらない考え方
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    これグサッと。私もそろそろコンフォートゾーン破りの習慣を作らねばと思ってるのだ、外勤やめて数ヶ月、あまりにもコンフォートゾーン生活だから。“月に1回は家族と一緒に知らない場所で知らない経験をする”
  • Land Artist Surprises Beach Goers By Leaving Striking Stone Arrangements Along the Coast

    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    すごいなこれ。こんなアート作品のあるビーチに、ゴミ捨てていこうとは思わないよね。「場所」のもつ意味を変えちゃってるな。画期的。
  • スリーマンセル

    概要概要 三人で一組のチーム。 戦闘行動において多数決の出来る最小単位であり、イコール最小の小隊とされる。 この見出しを閉じる

    スリーマンセル
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    ほおお。(自分になかった語彙)
  • 低学歴化進むニッポン、博士軽視が競争力を崩壊させる

    低学歴化進むニッポン、博士軽視が競争力を崩壊させる
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    "企業が求める「人材の質の違い」" に尽きる。博士号もって入社したら、高卒相当・大卒相当・修士相当の仕事にプラスして博士相当の仕事しろ、となりかねない日本。職業に貴賎はなくても質の違いはあるのになあ。