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2023年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「おならをしたら膣から子宮が出た」 10代少女の体験談が話題に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    通常、おならをするときは、自分の体から何が出てくるかに気をつけたいものだ。それによって、いつ部屋を出入りすべきか、下着を着替える必要があるかといった重要な判断がしやすくなる。 ある10代の少女が最近、TikTok(ティックトック)への投稿で、自分の身に起きた珍事について語った。おならをしたら、膣から子宮の一部が飛び出たというのだ。ハンドル名「@fresnonightcrawler」の少女は、次のように語っている。 @fresnonightcrawler Replying to @fruity_kass ♬ original sound - Diabott 「17歳のとき、すごく大きな音を立てておならをしたら突然、卵を産んだような感覚になった。ベッドの中で、テニスボールの上に座っているような」 「何かが出たような感覚で、うんこをもらしちゃったのかと思った。何がおかしいのかわからず、バスルーム

    「おならをしたら膣から子宮が出た」 10代少女の体験談が話題に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/24
    「子宮脱」、うちの親族も一人これで手術したけど、若い人でもなることあるのねー。そりゃびっくりするよねえ。
  • 村田 喜代子『名文を書かない文章講座』(朝日新聞出版)、辻 邦生『言葉の箱―小説を書くということ―』(中央公論新社)、無着 成恭『山びこ学校』(岩波書店) ほか - 岸本 葉子によるコラム | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    村田 喜代子『名文を書かない文章講座』(朝日新聞出版)、辻 邦生『言葉の箱―小説を書くということ―』(中央公論新社)、無着 成恭『山びこ学校』(岩波書店) ほか 書きたいひとへ文章がうまくなるとはどういうことだろうと、ときどきぼんやり考える。 ものを書くことで生計を立てているので、プロのもの書きに分類される私だが、誰でもはじめはアマチュアだったはずで、アマ→プロの境はどこにあったのか、自分はいつ通過したのか。専門教育を受けてなる職業ではないので、違いがわかりにくい。 そう、知り合いの編集者に話したところ、 「いや、やっぱりプロとアマの差は歴然だよ」 こののカルチャーセンターのエッセイ講座に関する文章でも、登場してもらった人であるが、彼は会社の関係でエッセイの教室に、「先生」をしにいくことがある。そのたびに「あー」と吐息が出るほど、つくづく感じることが二つ。なんていい題材を持っているのだろ

    村田 喜代子『名文を書かない文章講座』(朝日新聞出版)、辻 邦生『言葉の箱―小説を書くということ―』(中央公論新社)、無着 成恭『山びこ学校』(岩波書店) ほか - 岸本 葉子によるコラム | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/24
    “私にとって文章を書くのは、自分の気持ちにしっくりきて、なおかつ、字づらとして、また論理的にも整合性が保てるという条件とも合う言葉の並べ方を、やっとこすっとこ探り当てていく作業といえる。”