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2024年1月30日のブックマーク (2件)

  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK
    mayumiura
    mayumiura 2024/01/30
    “「ホロコーストは人道に対する恐ろしい犯罪です。私はそのことを一番よく知っていますが、誰かを傷つけることを正当化する目的では、決して使うべきではありません。 イスラエルは長年、ホロコーストという単語を
  • 画家・佐野凜由輔が切り開く新たな可能性- TOKION

    投稿日 2023-10-19 Author 高山敦 ART 観察する 10月28日にまで個展「ZOOOOOOOOOOM展」を開催している画家の佐野凜由輔にこれまでの経歴と展への思いを聞いた。 佐野凜由輔 1994年生まれ、北海道・札幌出身。幼少期はカートゥーン、アニメーション、漫画に没入し、10 代後半でエゴン・シーレ、ジャクソン・ポロック、ジャン=ミシェル・バスキア、エリック・パーカーらに衝撃を受ける。画家を志して、2016 年にNYへ渡米。2018年に開催した初の展覧会から、規則性のない具象性と抽象性が共存する私的な記憶に基づく多色使いの表現方法を“ZOOM(ズーム)”というコンセプトに込め、精力的に作品を描き下ろす。アジア圏でのソロ展示やグループ展への参画の他、2022年に1st作品集を上梓。 https://ryusukesano.com Instagram:@ryusukesa

    画家・佐野凜由輔が切り開く新たな可能性- TOKION
    mayumiura
    mayumiura 2024/01/30