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ブックマーク / beinspiredglobal.com (2)

  • "炊き出し"なんて時代遅れ。ホームレスに「タダで食事を提供しない場所」が日本にも必要な理由 | NEUT Magazine

    米オレゴンのポートランドには、週5日手作りのヘルシーランチを30年前から変わらない、たった約170円($1.5)で提供しているカフェが存在する。 その名も「シスターズ・オブ・ザ・ロード」。同名のNPOも運営する彼らのユニークなところは、現金やフードスタンプでの支払いはもちろん、労働の対価としての支払いも受け付けていることだ。 Be inspired!は、そんな風変わりのカフェとNPOを運営するシスターズ・オブ・ザ・ロードのコミュニティ・エンゲージメント・マネージャーのShannon Cogan(シャノン・コガン)さんに、日にも必要な「多くの人の心を満たせるコミュニティの作り方」を教えてもらった。 ストリートのニーズを聞いて、誕生したカフェ シスターズ・オブ・ザ・ロードが誕生したのは、1979年11月7日のこと。かれこれ37年以上も前だ。創業者のふたりの女性は、共にポートランド州立大学(P

    "炊き出し"なんて時代遅れ。ホームレスに「タダで食事を提供しない場所」が日本にも必要な理由 | NEUT Magazine
    mayumiura
    mayumiura 2017/06/29
  • Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine

    Googleの創業者のラリー・ペイジは言う。 「アイデアに価値はない」。 これは、世の中を変えるポテンシャルのある人全てが感じていることだった。 「些細なきっかけ」は「貴重なきっかけ」 海に大量に捨てられているペットボトルなどのプラスチックのゴミ。プラスチックは自然へと分解できないため、環境を傷つけるとてもやっかいなものなのだ。このゴミ問題をなんとかしなくてはと立ち上がったのは、オランダの高校生ボイヤン・スラット。 彼が考え出したシステムは、海に巨大な「浮き」を設置し、プラスチックゴミをかき集めるというものである。メンテナンス費用は、回収したゴミをリサイクルに回すことによって賄うことが可能。コスト面の心配もない。 また、その浮きにはもちろんエンジンなども備えられていないため、生態系を傷つけることもないのだ。大変シンプルなつくりだが、これによって年間725万トンものゴミを回収できるという。

    Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine
    mayumiura
    mayumiura 2016/09/01
    “ラリー自身も、突然夜中に、のちに「Google」となる膨大な検索エンジンができたらいいなと思いついたという。そして、そのアイデアをすぐに教授に話し、そこから膨大な時間をその制作に費やした。”
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