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ブックマーク / biz.toppan.co.jp (2)

  • GA info.:creator's file :TOP

    デジタル情報時代においてグラフィックアーツ、デザインが果たす役割について、トップクリエーターとともに考えます 今、世界が最も注目するクリエーターのひとり、中村勇吾氏。彼が手がけたWebサイトの数々は、それまでに見たことのなかった驚きや楽しみがたっぷりと盛り込まれ、サイト訪問者を飽きさせない。2009 東京TDC賞グランプリも受賞するなど、Web・インタラクティブデザイン以外の分野からも高く評価される中村氏に、第1話ではその生い立ちからWebデザイン仕事をスタートさせた頃までをお聞きした。第2話では最近の成果である「MORISAWA fontpark2.0」や「iida」の仕事を例に、中村氏の仕事術について詳しくお聞きした。全話を通して言及された「新しいものを足す」という考え方の背景にある深い意味は、すべてのクリエーターを刺激するものと言えるだろう。

    mayumiura
    mayumiura 2016/01/22
    “トップクリエーターに、仕事や考え方について伺います”
  • GA info.:creator's file :有山達也

    高校時代は体育会系ではないけどスポーツ好きという、ごく普通の子でしたが、デザイナーなのかイラストレーターなのか、高校2年頃にともかくそっちの方面に進もうと思い立って、美術の予備校に通い始めました。 これにはちょっとした伏線があって、中学時代の美術の教師がとても熱心な人で、その人に引っ張られるようにして文化祭とか体育祭の看板を作っていて、その先生に「がんばれば藝大に行けるんじゃないか」と言われて。 それで、予備校に毎日通って、先生の言ったとおりになんとか藝大に入ったはいいけど、今考えても「なにしてたんだろう?」と思うくらい、ほとんど何も勉強せずよく遊んでいました。 就職するときには漠然とエディトリアルの方向に進もうと考えていました。 最初は広告代理店も考えてはいたんです。広告の世界にも興味がなかったわけじゃないけれど、自分の指向を振り返った時に、たくさんの人に向けて何かを発信する

    mayumiura
    mayumiura 2016/01/22
    “『ku:nel』に結実したその歩みについて話を伺った。”
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