ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (2)

  • 「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン

    ツイッターの世界で成功するにはどうすればよいのか? 企業がツイッターに取り組むときに、一番知りたい質問ではないだろうか。優秀な社員をツイッター担当者に任命することだろうか。それとも、炎上を防ぐために立派なマニュアルを作ることだろうか。それらも重要かもしれないが、もっと大事なことがあるようだ。 『ツイッターノミクス』(文芸春秋刊)の著者タラ・ハント氏は、ツイッターに代表されるネットの世界で成功するには「ウッフィーを貯めることが秘訣」だと記している。「ウッフィー」とは耳慣れない言葉だが一体何なのだろうか。なぜツイッターではウッフィーが重要なのだろうか。来日したタラ・ハント氏と解説者の津田大介氏が登場したトークショーの模様を報告しよう。 *   *   * 津田大介(以下、津田):改めてウッフィーとは何かを教えてほしい。 タラ・ハント(以下、タラ):ウッフィーとは、『マジック・キングダムでおちぶ

    「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン
    mayurar2
    mayurar2 2010/04/15
    あとで読む。RT @news_tw: 「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」〜ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン
  • 第6回 リッチ・コンテンツの落とし穴:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    リッチではなくなったリッチ・コンテンツ? リッチ・コンテンツという言葉が流行した時期がある。最近は沈静化したようだが、企画書からプレゼンテーションの現場などで、リッチ・コンテンツが連発され、まるでサイト制作の切札のように使われ、あわててFlash作成ソフトを導入した現場も多い。 たしかに、テキストと静止画だけのサイトに比べると、動画や音声は表現性に優れ、Webサイトの可能性を大きくひろげてくれるものだった。ブロードバンド時代のコンテンツの方向性を感じさせてくれたし、静止画中心だった頃と違い、動画や音声を扱う現場には華やかささえ漂っていたように記憶している。 考えてみれば、数年前は静止画の容量や個数にまで、いちいち気を使っていたのに、いまや企業CMをストリーミングで流せるのだから、隔世の感がある。動画や音声を活用したコンテンツは数多く、リッチ・コンテンツという言葉をあまり聞かなくなったのも、

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