タグ

2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • 「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば

    こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た

    「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば
  • 九龍城を題材にしたゲーム「クーロンズ・ゲート」設定資料集の刊行決定 各街の設定画などを収録 - はてなニュース

    1997年にソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されたプレイステーション用アドベンチャーゲーム「クーロンズ・ゲート」の設定資料集が、2015年初夏に発売されます。香港・九龍城を題材にしたディープな世界観で根強い人気を誇る同作ですが、その資料がまとまった形で発表されるのは初めて。各街の設定画をはじめ、作中に登場する全ポスターや看板画像、架空の続編企画「クーロンズ・ゲートif」などを収録します。 ▽ http://claricedisc.com/kg2015.html 設定資料集の刊行に至ったきっかけは、2014年にリリースされた同作のオリジナルサウンドコレクションを製作する過程で、当時の資料が大量に発見されたことだそう。約1年の製作準備期間を経て、ゲームの発売から18年越しに刊行が決定しました。 資料集には、主要キャラクターの設定イラストや、キャラクターデザイナー・井上幸喜さんによ

    九龍城を題材にしたゲーム「クーロンズ・ゲート」設定資料集の刊行決定 各街の設定画などを収録 - はてなニュース
    mayutsuba0874
    mayutsuba0874 2015/03/24
    なつかしい