2018年10月まで7年間、社外取締役・出資者として株式会社カラダノートをサポートしてきた穐田誉輝氏。当社代表の佐藤竜也が、あるプロジェクトをともにしたことからご縁がつながりました。ともにユーザーに特化した生活密着型事業を行なってきたふたりが、この領域での事業の意義やあり方について語り合いました。 * ; cls: uk-animation-slide-bottom-medium; delay: 10" class="article-body" data-v-45c0ee78>ボランティアでの出会いから、朝食2回で4000万円の出資を決定▲「朝食2回で穐田さんからの4000万円の出資が決まった」と話す佐藤。一方穐田氏は、「1ヶ月のボランティア活動を通して、真面目な人柄を信用していた」と言います 2011年から2018年10月まで、株式会社カラダノートの社外取締役を務めた穐田誉輝(あきた・よ