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ブックマーク / gendai.media (3)

  • “すべては実験” 起業の極意と面白さ|CASH光本勇介|(大竹 慎太郎,光本 勇介) @gendai_biz

    起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営』の発売を記念して、著者である株式会社トライフォート代表取締役CEOの大竹慎太郎さんと、その友人で、即時買取アプリ「CASH」を成功させ、会社をDMMに70億円で売却して話題になった、株式会社BANK代表取締役兼CEO勇介さんの起業家対談をお届けします。 (取材・文・写真/編集集団WawW! Publishing乙丸益伸) CASHを公開した日も一緒にいた ――そもそもお2人はどういうお知り合いなんですか。 光:最初は共通の知人の紹介で知り合ったんですけど、慎ちゃん(大竹慎太郎氏のこと)とは奇妙な縁があって、CASHを公開した日(*1)も深夜まで一緒に飲んでいたんですよ。 (*1)CASHを公開した日:即時買取アプリ「CASH」の公開日。公開から16時間で3億6000万円の出金があり、サービスの一時停止を余儀なくされ、大きな話

    “すべては実験” 起業の極意と面白さ|CASH光本勇介|(大竹 慎太郎,光本 勇介) @gendai_biz
  • WHOと中国の「新型コロナ報告書」に書いてある「重要知識」(週刊現代) @gendai_biz

    「死者ゼロ」達成までの道 新型コロナの感染拡大を、中国は短期間でどう抑え込んだのか。その答えが詳細に記されている合計40ページのレポートがある。WHOと中国が25人の有識者と共同でまとめた「コロナウイルス病2019(COVID−19)に関するWHO−中国合同ミッション報告書」である。 「中国に関しては、1月末に1099例の新型コロナの臨床データが出ていたのですが、この報告書ではその50倍、5万6000例のデータが揃い、非常に価値のある記録となりました」(山形大学医学部附属病院教授・森兼啓太氏) だが、2月末に公開されたこの報告書は研究者にしか知られておらず、一般の人が目にする機会は少なかった。新型コロナとは何か。それを知るうえで決定的な一次資料を、専門家とともに改めて読み解いていこう。 報告書の前半では、新型コロナが中国でどうやって感染拡大したかを分析している。その中には、見落とされていた

    WHOと中国の「新型コロナ報告書」に書いてある「重要知識」(週刊現代) @gendai_biz
  • M・ガブリエル氏ら世界的知性が答えた「コロナと人類の未来について」(週刊現代) @gendai_biz

    新聞・テレビが伝えていること、ネットで拡散していること、医者や専門家が言っていること、政治家・経済人が呼び掛けていること……ごもっともだが、どこかすっきりしない。この問題の質はもっと別のところにある。 ウイルスは精神を蝕んでいく 「新型コロナウイルス禍は、単なる感染症の問題ではありません。人間の生き方を根から覆し、世界の秩序や文明を一変させるものです」 こう語るのは、ドイツ・ボン大学教授で『なぜ世界は存在しないのか』などの著作によって、世界で最も注目を集める哲学者、マルクス・ガブリエル氏だ。 新型コロナウイルスの感染者数は世界で200万人を突破した。感染爆発が起きるヨーロッパでは当たり前のように「戦争」にたとえられ、日でも4月7日に緊急事態宣言が発令された。 毎日の感染者数の増加に気をとられ、テレビのワイドショーやネットでは、今日、明日何が起きるかという議論に明け暮れている。ネット上

    M・ガブリエル氏ら世界的知性が答えた「コロナと人類の未来について」(週刊現代) @gendai_biz
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